代表取締役社長
鈴木昭久
確認日: 2025年3月31日
東京空港交通株式会社は、1954年の設立以来、日本の主要な空の玄関口である羽田空港と成田空港を拠点に、旅客自動車運送事業を中核としています。同社は、航空旅客およびその関係者に対する自動車運送、航空手荷物の運送・保管、旅客の出迎え見送りサービス、一般乗合・貸切・特定旅客自動車運送、貨物自動車運送、自動車整備、自家用自動車貸渡、旅行業、飲食店・喫茶店運営、物品販売、駐車場経営、自家用自動車管理、損害保険代理業、警備業など、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業である路線バスでは、羽田空港・成田空港と新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)、東京シティエアターミナル(T-CAT)、都内主要ターミナル駅、主要ホテル間を1日約1,300便で結び、年間784万人以上の輸送実績を誇ります。お客様の利便性向上のため、乗り換えのないシームレスな輸送を提供し、リフト付きバスやエレベーター付きバスの導入によるバリアフリー対応、車内Wi-Fiの無料提供、多言語対応の自動券売機設置など、ユニバーサルな「Friendly for All」サービスを推進しています。特に、車いすやストレッチャーのまま航空機に搭乗できるPBL(Passenger Boarding Lift)の運用や、大型手荷物の積み下ろしを支援するロボットスーツHAL®の導入は、多様なニーズに応える同社の強みです。 貸切バス事業では、空港送迎に加えて、空港が絡まない区間輸送、1日観光、長距離輸送など幅広いニーズに対応。プロ野球チームや各国代表サッカーチーム、オーケストラ、各国大使館、航空会社など、高い信頼性と安全性を求める顧客から多くの支持を得ています。徹底した運行管理体制、大型荷物室の完備、フライト到着時間に合わせたリアルタイムなバス配車が評価されており、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」でSAFETY BUS三ツ星の認定を受けています。 運行管理においては、2001年より全路線・全便にGPS運行管理システムを導入し、バスの位置情報をリアルタイムで把握。これにより、運行状況の即時対応、渋滞発生時の運行間隔調整、臨時便設定といった弾力的な運行手配を可能にし、高い定時運行率を維持しています。また、2010年からは公共車両優先システム(PTPS)を導入し、信号制御による所要時間短縮を図ることで、お客様の利便性をさらに向上させています。環境対策としてアイドリングストップや低公害車の導入にも積極的に取り組んでいます。 さらに、企業イメージの告知や宣伝活動を支援する媒体物事業も展開しており、車内モニター広告、座席背もたれステッカー広告、乗車券裏面広告、ラッピングバスなど、多様な広告媒体を提供しています。同社は、長年にわたる運行実績と確かな技術、経験に基づき、「安全で確実な運行」を第一に、常にサービスの向上に努め、お客様の旅の始まりと終わりを安心してお任せいただけるよう、進化を続けています。
売上高
164億円
純利益
22億円
総資産
189億円
バス車両数
55台 · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROE_単体
136.53% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
8.37% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
11.42% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
79人 · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
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