代表取締役社長
都築紀之
確認日: 2026年4月17日
株式会社グリーンベースは、2021年10月に徳島県阿波市で設立された、植林育林に特化した林業会社です。同社の事業のルーツは昭和26年から続く苗木生産販売事業にあり、長年の経験と実績を活かしています。現在の主要事業は「苗木生産事業」「ドローン運搬事業」「植林育林事業」の三本柱で、これらを連携させ、持続可能な森林環境の実現と林業の効率化を目指します。 苗木生産事業では、徳島県内で採取した樹種を中心に、スギ、ヒノキ、クロマツといった針葉樹や、くぬぎ、コナラ、ケヤキなどの広葉樹をマルチコンテナキャビティを用いて栽培しています。自社で生産した高品質な苗木を自社の植林事業に活用することで、着工までのプロセスをスムーズにし、安定した供給体制を確立。他造林業者からの希望品種にも対応可能です。 ドローン運搬事業は、林業における肉体的負担の軽減と作業効率の向上を目的として、業務用大型ドローンを2台導入し展開しています。苗木や獣害防護柵、食害防止チューブなどの資材を、急峻な山間部や足場の悪い現場へ迅速かつ安全に運搬することで、人力運搬の労災リスク・労働強度低減、時間短縮、経費削減に大きく貢献。同社は四国・徳島エリアでは数少ないドローン運搬事業者として、林業資材運搬に留まらず、災害時の緊急物資輸送、建設現場での資材運搬、山間部での日用品配送など多岐にわたるニーズに対応。能登半島地震では孤立集落への医薬品配送にドローンを実戦投入し、有用性を証明。自治体との防災協定締結を通じ、地域社会のレジリエンス強化にも貢献しています。 植林育林事業では、伐採跡地や植栽放棄地をなくすことを使命とし、スギやヒノキなどの針葉樹、クヌギやコナラなどの広葉樹の植栽を行っています。地拵え、獣害防護柵の設置、植林後の下刈りといった一連の作業を一貫して手掛ける「植林専門家」として、年間約30ヘクタールの植林実績を誇ります。山林所有者、伐採業者、不動産メーカーなどを主な顧客とし、森林管理の効率化と再造林率向上に尽力。苗木生産から植林、育林まで一貫して行う独自のビジネスモデルで、「造林未済地の増加」や「林業従事者の減少・高齢化」といった業界課題解決に貢献。100年後の豊かな緑を創る企業理念のもと、地球環境保全と地域社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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