代表者
代表取締役
桑田始
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社JECCは、1961年に国内主要コンピュータメーカーの共同出資により設立された、ITとファイナンスを融合した多様なサービスを提供する企業です。同社の主要事業は、電子計算機および関連装置、ソフトウェア、通信機器、その他各種動産の賃貸借、割賦販売、売買、ならびにその代理・仲介です。具体的には、ファイナンスリース、オペレーティングリース、購入選択権付きリース、寄付型リース『キフリー』といった多様なリース形態を提供し、お客様の設備投資をサポートしています。また、パソコン、サーバー、ソフトウェアなどのIT機器やサービスのレンタルも手掛けており、必要な期間だけ手軽にITリソースを利用できる柔軟な調達手段を提供しています。 割賦販売では、お客様が選定した物件を同社が購入し、分割払いで販売する契約を提供しています。さらに、集金代行業務、情報処理・提供サービス、電気通信事業、古物営業も行っています。金融業としては、金銭の貸付、債権の売買、保証業務、立替払委託契約、支払委託契約、USF契約(ソフトウェア開発費債権譲渡契約)、ユーザーズ・プログラム開発費支払サポートサービスなど、幅広いファイナンスソリューションを提供しています。特に、マイクロソフト社やシスコシステムズ社との提携による公認ファイナンスサービスは、IT製品の導入における柔軟な支払い条件を実現し、お客様のIT投資を強力に支援しています。 同社は、ITソリューションとして、水道事業におけるデータ流通の基盤となる「水道標準プラットフォームサービス」を提供し、社会課題の解決にも貢献しています。その他、リモートアクセスサービス、教育機関向けIT資産買取サービス、キッティングサービス、廃棄システムサービス、データ消去サービス、再生IT機器提供サービス、デバイスマネージドサービス(DMS)など、ITライフサイクル全般をカバーするサービスを展開しています。契約サポートでは、電子契約や契約情報提供サービス「JERAKU」を通じて、お客様の事務省力化・業務効率化を支援しています。 同社の強みは、60年以上にわたり培ってきたIT領域に特化した豊富なノウハウと、業界トップクラスの格付けを有する強固な財務基盤、そして資金調達力です。富士通、日本電気、日立製作所、東芝、沖電気工業、三菱電機といった国内主要コンピュータメーカーの共同出資により設立された背景から、ITベンダー各社との強い連携を持ち、幅広いIT製品・サービスの提供が可能です。一般事業法人、官公庁・自治体、教育機関、ヘルスケア分野、メーカー・販売会社など、多岐にわたる顧客層に対し、ITとファイナンスを融合した最適なソリューションをプロデュースし、お客様の事業と社会の発展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
3,883億円
純利益
52億円
総資産
7,784億円
KPI
ROE_単体
3.8% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.67% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
17.65% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
399人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

