代表
森山大地
確認日: 2024年1月6日
株式会社Herazikaは、「やる気を使わないオンライン自習室」をコンセプトに、学習者の自律的な学習習慣と集中力を支援するEdTechサービスを提供しています。同社の主要サービスは、大人・大学生/院生・中高生向けの「Herazika(ヘラズィカ)」と、小学生向けの「ヤルッキャ」の二つです。これらのサービスは、人類が本来持つ「ナマケモノ」の性質を前提とし、生命科学、脳科学、心理学に基づいた独自の「やるシカない環境」を設計することで、ユーザーがやる気に頼らずとも机に向かい、集中して学習できる仕組みを提供します。 Herazikaは、資格勉強、語学学習、読書、プログラミング、学校の宿題など、机に向かって行うあらゆる学習に対応しており、25分1コマのポモドーロ・テクニックを採用しています。ユーザーは勉強時間を予約し、時間になったらワンクリックで入室。顔と背景にボカシがかかり、マイク機能がないためプライバシーが保護された環境で、他の学習者と共に集中します。チーム制やレベルアップシステムが導入されており、目標達成度に応じて新たな機能が解放されるなど、継続を促すゲーミフィケーション要素も含まれています。 一方、小学生向けサービス「ヤルッキャ」は、特に中学受験生の保護者から高い評価を得ており、「親の声かけなしで、子ども自ら机に向かい、普段以上に集中する環境」を提供します。お互いの様子を映し合うことで刺激を与え、子どもの勉強中の様子がメールで保護者に届く機能は、共働き家庭にとって大きな安心材料となっています。また、努力結果に応じてポイントが付与され、Amazonギフト券と交換できる仕組みも、子どものモチベーション維持に貢献しています。 同社は、東京大学、マッキンゼー、ヤフー出身のメンバーが開発を手掛けており、IVS「LAUNCHPAD SEED」住友不動産賞、SHOGUN PITCH最優秀賞、世界最大の教育コンペティションGESA2022日本予選第2位、アジア教育サミット-Global Award-Bronze賞など、数々の受賞歴を持つ実績があります。これらのサービスは月額980円で提供され、2週間の無料体験期間も設けられています。従来のオンライン自習室や勉強習慣サービスが「やる気アプローチ」に終始する中、同社は「環境アプローチ」を徹底することで、学習者の根本的な課題解決を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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