代表取締役社長
山元淳一
確認日: 2026年4月16日
有限会社三和鶏園は、1978年の設立以来、「まいにち、きちんと。」をモットーに、新鮮で安心・安全な鶏卵の生産と販売を主軸とする養鶏事業を展開しています。同社は、山元産業グループの一員として、長年にわたり卵のプロフェッショナルとして顧客の信頼に応え続けています。事業の根幹を支えるのは、「良いヒナ」「良いエサ」「良い体制」という三つの柱です。ヒナはHACCPシステムを導入した孵化・育雛の専門事業者から健康なものを仕入れ、育雛段階から徹底した健康管理・衛生管理を行います。飼料は鶏の体調や卵の品質に大きな影響を与えるため、独自にブレンドした飼料を活用し、栄養価や黄味の色などの付加価値を高める工夫を凝らしています。近年では、近隣農家と連携し「飼料用米」の使用量を増やすことで、地域貢献と品質向上を両立しています。生産体制においては、「生産管理」「健康管理」「衛生管理」「品質管理」「流通管理」の「5つの管理」を徹底し、効率的な飼育から迅速な出荷、トレーサビリティの確保まで多角的に品質を維持しています。同社は、雛から採卵鶏、そしてGPセンターでの各段階でサルモネラ検査、水質検査、卵質検査、賞味期限保存検査、薬品残留検査など多岐にわたる検査を実施し、高い品質のテーブルエッグを確保しています。特に、2023年11月には京都府亀岡市に最新設備を備えた大型の京都亀岡GPセンターを稼働させ、1日最大120万個の処理能力を持つことで、業務の自動化・効率化を飛躍的に向上させました。また、同社は食品安全に関する国際規格であるISO22000認証を三和GPセンターと京都亀岡GPセンターで取得しており、鶏卵の洗浄・検卵・選別・パッキングの全工程で安全性を保証しています。さらに、三和農場では農場HACCP認証を取得し、京都府内の全養鶏場が「京のこだわり畜産物生産農場」に登録されるなど、徹底した衛生管理と品質向上への取り組みが強みです。2020年には三州食品グループに加わり経営基盤を強化し、2023年には兵庫県での養鶏農場運営を開始するなど、事業拡大にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同社は一般消費者やスーパーマーケットなどの顧客に対し、高品質で安全な鶏卵を安定的に供給し、人々の健康的な食生活に貢献しています。
従業員数(被保険者)
133人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、有限会社三和鶏園の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る