代表取締役
山口義孝
確認日: 2026年4月17日
株式会社フルーツ果乃蔵は、山形県天童市に拠点を置く果樹園であり、昼夜間の寒暖差が大きい山形盆地の恵まれた環境を活かし、高品質な果物の生産・販売を手掛けています。同社は6月のさくらんぼから始まり、モモ、梨、そして12月のラフランスに至るまで、旬の様々な果物を年間を通じて栽培・出荷しています。特にモモにおいては、独自の「金桃」ブランドや商標登録された新品種「秋香雪桃」を展開し、その品質の高さはふるさと納税の返礼品にも選ばれるほどです。 同社の事業の核となるのは、徹底した「旨味の秘密」と「独自の栽培方法」にあります。土壌には国産飼料100%で育てた特選天童牛の堆肥を主体とした発酵有機肥料を施し、土壌菌と微量要素を混ぜ合わせた元肥を毎年秋に与えることで、土中微生物を活性化させ、ミミズが生息する豊かな土壌を育んでいます。また、エコファーマー認定に基づき、化学肥料や農薬の使用を低減する「減農薬栽培」を実践。栄養周期栽培を取り入れ、果樹の発育段階に応じた最適な栄養管理を行うほか、収穫約2ヶ月前に幼果に果実袋を被せることで農薬の直接接触を避け、海藻系ミネラルを葉面散布するなど、安全で香りの高い果実を育むための工夫を凝らしています。 収穫後の品質管理にもこだわり、清潔な蔵で温度・湿度を徹底管理し、オリジナルデザインの箱には美味しい食べ方のしおりを同封するなど、お客様に最高の状態で果物を届けるための手間を惜しみません。同社は農産物の生産販売に留まらず、農産物を原材料とする食品の製造販売、貯蔵・運搬、農業の受託、農産物直売所の経営、飲食店営業、農産物の仕入販売、さらには輸出入や労働者派遣事業まで手掛ける6次産業化を推進しており、食と農の関連ビジネスを多角的に展開しています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な果物と安全・安心を全国の顧客に提供し続けています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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