代表社員
水野博史
確認日: 2026年4月24日
ジオナレッジ合同会社は、地理空間情報技術(地図、GIS)を専門とするコンサルタント会社であり、企業や団体の課題解決を支援しています。同社は、自治体や公共分野を中心に、GIS、データベース、生成AIを活用した業務基盤の設計、検証、実装を支援し、技術と業務、経営と現場をつなぐ翻訳者として、業務構造を踏まえたシステムの再設計を得意としています。 主要なサービスとして、「空間情報・GISコンサルティング」を提供しており、地理空間情報技術によって解決が見込まれる課題に対し、実現可能性調査、基本計画作成、GIS要件定義、データ仕様定義、発注者支援など多岐にわたるコンサルティングを行います。次に「プロジェクト管理」では、地理空間情報技術に関するプロジェクトの実行を支援し、プロジェクト・マネジメント支援、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の運営、オープンガバナンスやオープンデータの推進、産学官連携、民間企業とのコラボレーションなどを手掛けています。 さらに、「人材育成・組織能力開発」を通じて、地理空間情報人材の育成や個人・組織の能力開発を支援しています。具体的には、問題解決力、論理的思考力、プレゼンテーション力の養成、プロジェクトマネジメント力の養成、提案営業力・提案書作成力の養成、公的資格取得にかかる添削・指導(空間情報総括監理技術者、技術士、RCCM)、組織診断、組織能力の再設計、学習する組織づくりなどを提供し、特に測量・設計企業向けのサービスも展開しています。 「GIS活用支援・開発受託」では、GISの活用と定着化を支援し、PCやタブレット向けのGISアプリ開発も受託しています。自社での小規模開発に加え、中規模以上の開発ではソフトウェア開発会社との共同作業を提案し、最適なソリューションを提供します。 また、同社は自律共創型クラウドサービス『d-コモンズ』を提供しています。これは写真と文章をデジタルマップに関連付けて投稿・発信できるデジタルアーカイブシステムで、地方公共団体や公共サービスを手掛ける企業・団体向けに、双方向性と地図機能を高めた「信州産アプリ」として提供されています。配信専用での利用も可能で、月額定額制で提供され、学校での授業や地域活動での利用には特別割引があります。ArcGIS Onlineを用いた共創型GIS「マップ de 共創」の運用も行い、自治体での導入事例が増加しています。地域共創ラボ(NICOLLAP)を通じて「防災からはじめる、地域共創マップづくり」を推進し、地方創生の手段としてマップづくりを提案しています。 同社の強みは、30年近く大手測量会社で培った経験を持つ代表者による専門知識と、顧客と現場の目線から行政課題を解決してきた実績にあります。特に、自らの課題を自らで解決する「知識共創」を重視し、活動を通じて獲得した知識の再利用を促すビジネスモデルを展開しています。実績としては、須坂市への公開型地理情報システム(共創型GIS)の受託制作、信州須坂観光マップシステムの受託制作、長野市および豊野地区住民自治協議会への「とよのいいとこマップ」改訂支援など、長野県内の自治体を中心に多数のプロジェクトを手掛けています。信州大学との共同研究やインターンシップ受け入れ、政府CIOポータルの「オープンデータ100」への紹介実績もあり、地域社会のDX推進に貢献しています。顧客層は主に自治体・公共分野、測量・設計企業、教育機関、地域住民団体など多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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