代表
小嶋一浩
確認日: 2026年4月17日
株式会社布引焼窯元は、滋賀県東近江市に拠点を置く陶芸窯元です。同社は、創業者である陶芸家・小嶋太郎氏が1970年代に独自に開発した、深みのある透明感と多様な色彩を持つ窯変釉を用いた絵付け技法「七彩天目(ななさいてんもく)」を核として事業を展開しています。この革新的な技法により、自然の情景を豊かに表現した陶器作品を制作しています。主要な事業内容としては、ビルや住宅の壁面を彩る大型の「Wall Art(陶板レリーフ)」の制作・設置、オブジェ、花器、食器(カップ、皿、湯呑など)、そして個人や企業向けの特注記念品やオリジナル表札の製造販売が挙げられます。特に、フクロウをモチーフにした「福籠(ふくろう)」は同社のシンボルとして広く親しまれ、公共施設のモニュメントとしても採用されています。 同社の強みは、大阪万博「太陽の塔」の「黒い太陽」制作に小嶋太郎氏が携わった実績に象徴される高い芸術性と技術力です。当初は病院や図書館などの「建築アート」を中心に展開していましたが、時代と共に人々の日常生活にアートを取り入れる需要が増加したことで、リビングやキッチン、玄関などの「暮らしのアート」へと活動の幅を広げました。顧客層は、特別な贈り物や引き出物を求める個人から、企業の周年記念品、公共施設の装飾を依頼する法人・団体まで多岐にわたります。また、オリジナルのカップや皿、壁掛け、表札などが作れる陶芸教室も開催し、一般顧客への陶芸体験提供も行っています。国内外で80箇所以上の施設に作品を設置し、米国での個展開催など、その活動は国際的にも評価されています。二代目の小嶋一浩氏も「ふくろう」作品で新たな魅力を発信し、伝統技術の継承と進化を続けています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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