- 法人番号
- 6200001014915
- 所在地
- 岐阜県 安八郡輪之内町 中郷新田2573番地の1
- 設立
- 従業員
- 96名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表者
代表取締役
川瀬泰人
確認日: 2025年12月31日
事業概要
リファインホールディングス株式会社は、人類が持続的に発展できる社会の実現を目指し、「資源」「環境」「こころ」のリファインを事業として社会に貢献する持ち株会社です。同社は2018年1月1日より持ち株会社体制に移行し、グループガバナンスを強化しつつ、傘下の各事業会社で迅速な経営を推進しています。主要な事業は「有機溶剤に関わる化学事業」と「天然資源循環事業」の二本柱です。 有機溶剤に関わる化学事業では、地球温暖化の原因となる揮発性有機化合物(VOC)を、蒸留を中心とした高度な分離技術を駆使して再資源化し、資源循環型社会への転換を推進しています。具体的には、溶剤の精製リサイクル機能と、工場から排出される排ガス・排水中の微量溶剤成分を高効率で回収する環境エンジニアリング装置の設計・製作機能を有機的に連携させ、溶剤ユーザーが抱える多様な問題に対し最適なソリューションを提供しています。日本、中国、台湾に複数の工場を展開し、特にリチウムイオンバッテリーの電極製造に用いられるNMP(Nメチル2ピロリドン)の循環技術において高いシェアと定評を得ています。将来的には、石油を原料とする溶剤を地上資源で代替する開発を進め、二酸化炭素フリーの実現を目指しています。 天然資源循環事業は、微細藻類などの天然資源から新たな有効性を見出し、人々の生活に不可欠な産生物質を普及させることを目的としています。この事業はさらに「健康食品・化粧品 原料部門(株式会社シー・アクト)」、「食部門(食のリファイン推進室)」、「バイオマスコンパウンド部門(リジェネイチャー推進室)」に分かれます。健康食品・化粧品原料部門では、天然素材を活用した予防医療、予防食品、心と肌の健康のための化粧素材の研究開発を行い、人々の健康維持に貢献しています。食部門では、生産過程で廃棄される「未利用資源」を食分野へ活用する取り組みを進め、例えば鹿児島県屋久島では、飲料の搾りかすを用いた発酵飼料で育てたブランド牛「縄文牛®」を開発し、地域貢献と自然保全活動を両立させています。この活動は日本全国に展開を視野に入れています。バイオマスコンパウンド部門では、石油系素材を一切含まない100%バイオマスコンパウンド「RegeNature」の開発に成功し、精密な成形性、柔軟性、生分解性といった特長を持つ製品を通じて、地球温暖化や資源枯渇問題の解決に貢献しています。同社は50年以上の歴史を持ち、長年にわたり環境保全と資源循環に寄与し、数々の技術賞を受賞するなど、業界をリードする実績を誇ります。研究開発にも注力し、カーボンニュートラルや生物多様性保全に貢献する技術革新を追求しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4.5億円
総資産
202億円
KPI
ROE_単体
-22.34% · 2025年12月
11期分(2016/06〜2025/12)
ROA_単体
-2.22% · 2025年12月
11期分(2016/06〜2025/12)
自己資本比率_単体
9.94% · 2025年12月
11期分(2016/06〜2025/12)
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
