- 法人番号
- 3013401001488
- 所在地
- 東京都 府中市 本町1丁目14番地32
- 設立
- 従業員
- 38名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
藤原章
確認日: 2025年3月31日
株式会社ノーミ・テクノ・エンジニアリングは、防災事業の国内トップメーカーである能美防災株式会社が100%出資する子会社として、平成3年に設立されました。同社は、能美防災の従来型防災システムとは一線を画した「環境監視システム」の施工およびメンテナンス業務を専門としています。主要な事業内容としては、IT施設のデータセンター、半導体・液晶生産関連施設のクリーンルーム、BCPの安全対策としての電気設備など、特殊な環境施設向けのソリューション提供が挙げられます。 具体的には、従来の煙監視システムでは被害拡大が懸念される火災を初期段階で検出する「超高感度煙監視システム」を提供しています。このシステムは、サンプリング孔から煙を吸引し、通常の感知器の最大10,000倍という極めて高い感度で微細な煙を捉えることが可能です。また、窒素ガス消火と超高感度煙センサを連携させた「イナーティングユニット」も手掛けています。さらに、地球温暖化やヒートアイランド対策として開発された外気冷却システム「ドライミスト」の設計・施工・メンテナンスも行っています。ドライミストは、愛知万博での採用実績もあり、霧粒径を16μmまで小さくすることで、濡れた感覚を与えずに周囲温度を約2~3℃低下させ、快適な空間を提供します。 同社は、これらのシステムの先駆者として数多くの施工実績を持ち、公官庁のサーバールーム、金融機関の情報処理センター、データセンター事業所施設、放送事業者施設、半導体・液晶生産施設のクリーンルーム、電気室(UPS・CVCF室)など、多岐にわたる重要施設での導入実績があります。ドライミストシステムにおいては、高速道路サービスエリア、駅玄関口・広場、神社、空港、ショッピング施設など、公共性の高い場所での採用も進んでいます。システム導入後のサポート体制も充実しており、最適な状態を維持するための定期メンテナンスに加え、24時間オンコール体制を敷き、緊急時にも専門係員が迅速に対応することで、顧客に安心を提供しています。また、ポータブル型超高感度煙センサの機器販売や、災害対策備蓄品の取り扱いも行い、顧客の多様なニーズに応えています。同社の強みは、能美防災グループとしての信頼性、高度な技術力、そして長年の経験に裏打ちされた施工品質とメンテナンス体制にあります。
純利益
1,475万円
総資産
5.9億円
自己資本比率_単体
79.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
3.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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