- 法人番号
- 9120001065575
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 淡路町3丁目6番3号
- 従業員
- 252名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
児島俊郎
確認日: 2026年4月24日
事業概要
株式会社PLASiSTは、プラスチックをはじめとする様々な素材への着色や機能付与を提案するケミカル・ソリューションカンパニーです。同社は、70年以上にわたり培ってきた化学技術を活かし、有機顔料、機能性色素、液状分散体、そして各種マスターバッチやコンパウンドの開発・製造・販売を主軸としています。主要事業として、印刷インキ、塗料、プラスチックの着色に用いられるモノアゾ、ジスアゾ、フタロシアニンを主軸とした有機顔料を提供。特にUVインキ用や易分散・ノン・ダストのフレキソインキ用含水顔料に強みを持っています。また、情報・通信分野向けの近赤外コントロール剤「オプトゲン」や、各種熱可塑性樹脂用の蛍光増白剤といった機能性色素も展開。環境対応ニーズに応える水性顔料「ポルックスカラー」や溶剤系分散体も提供し、塗料・インキ、車両、電子材料分野に貢献しています。同社のマスターバッチおよびコンパウンドは、ポリオレフィン、PET、PVC、エンジニアリングプラスチック、スーパーエンプラなど幅広い樹脂に対応し、着色材料としてフィルム、容器、自動車部材、家電製品などに利用されています。さらに、酸化防止剤、耐候剤、帯電防止剤、導電材、造核剤、GF・CFコンパウンド、メヤニ防止剤、パージ剤「キノプラス® パージ」といった多岐にわたる機能性添加剤を提供し、プラスチックの安定化、加工性能・表面性質・電気性能・物性向上に寄与しています。顧客の多様なニーズに応えるため、同社は「調色サービス」を提供しており、元見本の材質を問わず、自動車用内装材や化粧品容器といった高意匠性分野で高い評価を得ています。また、充実した生産設備と技術力を生かした受託開発・受託生産も強みで、繊維強化コンパウンドや液状分散体、生分解性樹脂やバイオマス材料などの環境対応品の加工、さらには他社で困難とされる粘着性材料や禁水性材料のペレット化を可能にする独自の「二層構造ペレット化技術」も有しています。クリーン環境での生産体制も整え、高品質かつ安定した製品供給を通じて、顧客の課題解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.4億円
総資産
113億円
KPI
ROE_単体
-3.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-2.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
56.9% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
252人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
