- 法人番号
- 2060001014801
- 所在地
- 栃木県 下都賀郡野木町 大字野木141番地7
- 従業員
- 38名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表
小口和宏
確認日: 2026年4月15日
栃木日信株式会社は、熱硬化性樹脂成形のスペシャリストとして、日本の鉄道インフラを支える重要な役割を担っています。同社は平成12年に日本信号株式会社のモールド成形部門と鈴谷工業株式会社(現 栃木日信株式会社)が統合して設立され、以来、日本信号グループの一員として、鉄道信号システムに不可欠なプラスチック部品の生産を主体に事業を展開しています。主要な事業内容としては、熱硬化性樹脂成形全般、熱可塑性樹脂成形、NISCO合成制輪子の生産、そしてATS地上子・車上子・制御リレー箱の組立および配線が挙げられます。 同社の成形技術は、圧縮成形(コンプレッション成形)、移送成形(トランスファー成形)、射出成形(インジェクション成形)の竪型・横型を網羅しており、フェノール、ジアリルフタレート、SMC不飽和ポリエステル、アクリル、ポリカーボネートといった多様な材料に対応しています。製造される製品は、鉄道信号リレー用ジャックバン、端子ブロック、P型自動列車停止装置用ガイカク、リレー用カバー、そして車両の安全運行に必須であるNISCO合成制輪子(ブレーキシュー)など多岐にわたります。 特にNISCO合成制輪子は、高加速・高減速が求められる高性能車両において、安全性、信頼性、耐久性、耐摩耗性に優れ、全速度域での安定したブレーキ特性、車輪への攻撃性の少なさ、低ブレーキノイズといった特長を持ちます。同社はこれらの製品を通じて、ヒューマンエラーや速度異常時のブレーキ制御を行うATS装置の基幹部品を提供し、高速・大量輸送が行われる現代の鉄道の安全・確実な運行に貢献しています。原材料から作業工程に至るまで徹底した品質管理を行い、複雑化するニーズに対応するための技術改良にも注力しており、日本信号グループの「安全と信頼」の理念に基づき、品質第一を実践することで社会の安全・安心に貢献し続けています。
純利益
4,087万円
総資産
7.8億円
ROA_単体
5.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.69% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
41.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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