- 法人番号
- 7011001135265
- 所在地
- 東京都 大田区 田園調布2丁目14番5号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 72.5 / 100.0
代表者
代表取締役
加藤康則
確認日: 2021年3月31日
事業概要
株式会社JCLは、自転車ロードレースリーグの運営を核に、自転車文化の創造と普及を目指す企業です。同社は「自転車を通じて日本を豊かにする」「日本国籍チーム初のツール・ド・フランス出場と表彰台を目指す」というミッションを掲げ、多角的な事業を展開しています。 主要事業としては、プロ自転車ロードレースリーグ「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」の企画・運営が挙げられます。これには、UCIポイント獲得レースや地方公認レースの開催、JCL BANK LEAGUE、LOCAL RACE、EXHIBITIONといった多様な形式のレースイベントが含まれます。同社は、これらのレースを通じて、地域密着型チームや選手の活躍の場を提供し、競技力の向上を支援しています。例えば、「三菱自動車 MARUNOUCHI CRITERIUM」のような都市型エキシビションレースを主催し、東京駅丸の内口前の行幸通りを特設コースとして活用することで、一般市民がトップ選手の走りを間近で体験できる機会を創出しています。 また、自転車のすそ野拡大を目指し、一般市民向けのサイクリングイベントや体験プログラムも積極的に展開しています。「JCL VRoad」というバーチャルサイクリングアプリを開発・提供し、子どもからシニアまで幅広い層がデジタル技術を活用して自転車に触れ合う機会を創出。企業対抗戦やタイムアタックチャレンジなどを通じて、健康増進や新たなコミュニティ形成を促進しています。さらに、MTBツアーのためのサイクリングガイド養成講座やグラベルサイクリングイベントなど、自転車ツーリズムの推進にも力を入れています。地域創生への貢献も同社の重要な柱であり、全国各地の自治体と連携し、地域をスタジアムに見立てたロードレースイベントを開催することで、交流人口の増加や地域経済の活性化に寄与しています。地域課題解決の一環として、子ども用自転車ヘルメットの寄贈といった社会貢献活動も行っています。 同社の強みは、プロスポーツリーグ運営における中央集権型の組織体制と迅速な意思決定プロセス、そして「日本国籍チーム初のツール・ド・フランス出場」という明確な目標設定にあります。この目標達成のため、「JCL TEAM UKYO」を発足させ、海外レースへの参戦を通じて世界水準のチーム・選手育成に注力しています。また、三菱自動車工業株式会社やスイス高級機械式腕時計ブランドCVSTOSといった大手企業とのトップパートナーシップ契約を締結し、事業基盤を強化しています。SDGsへの取り組みも推進しており、ライトオンとの共同イベント「リサイクルでサイクリング!」のように、環境に配慮した活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。同社は、自転車が持つ健康増進、環境負荷低減、地域活性化といった多面的な価値を最大限に引き出し、スポーツとしての感動だけでなく、社会全体を豊かにする「自転車文化」の創造を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4,588万円
総資産
8.3億円
KPI
ROE_単体
-7.06% · 2023年3月
2期分(2021/03〜2023/03)
ROA_単体
-5.5% · 2023年3月
2期分(2021/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
77.9% · 2023年3月
2期分(2021/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

