- 法人番号
- 7120001008701
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 堂島浜1丁目4番16号
- 設立
- 従業員
- 119名
- 企業スコア
- 67.4 / 100.0
代表取締役社長
中島眞吾
確認日: 2026年4月17日
丸菱油化工業株式会社は、1927年(昭和2年)に紡毛油メーカーとして創業して以来、90年以上にわたり界面活性剤技術を基盤とした工業用薬剤および特殊化学品の製造販売を手掛けています。同社は「伝統と信用」を経営理念に掲げ、人と自然と化学の調和を重視したサステナブルなものづくりを目指し、お客様の多様なニーズに応えるべく幅広い製品ラインナップを展開しています。 主要事業の一つである難燃剤・防炎剤事業では、樹脂、木材、繊維といった高分子有機材料の可燃性を低減させ、火災・延焼防止に貢献しています。浸漬加工用、バッキング加工用、耐久加工用、木質加工用、合成樹脂加工用など、様々な加工方法に対応した製品を提供し、特に繊維に対する難燃加工においては長年の歴史と豊富な実績を有しています。自社内にコーンカロリーメーターを完備し、迅速な難燃性評価と製品開発をサポート。製品は木造駅舎、宣伝用のぼり旗、自動車内装(インシュレーター、カーシート)、住宅、病院のカーテン、家具などに幅広く利用されています。 帯電防止剤・防曇剤・分散剤事業では、プラスチック材料が抱える静電気や曇りといった課題の解決に貢献しています。帯電防止剤はプラスチック製品の静電気帯電を防ぎ、埃の付着や電気障害を防止するため、樹脂に練り込む内部添加用と表面に塗布する塗布用を提供。自動車インパネ、温水洗浄便座、ソファ、家電製品などに使われています。防曇剤は食品包装容器や農業用フィルムの表面に発生する水滴による曇りを防止し、透明性を確保。食品包装用ラップフィルムや農業用ビニールハウスなどで活用されています。分散剤はプラスチック材料に顔料やフィラーを均一に分散させ、再凝集を防ぐことで、製品の品質向上に寄与しています。 食品工業用洗浄剤事業では、食品工場の衛生的な製造環境維持のため、設備・機器・器具用、食品加工機器・食器・野菜・果物用、CIP用、洗瓶剤用、フォーミング用、シンク・配管・グリストラップ用、除菌衛生剤など、使用場面に応じた最適な洗浄剤・除菌剤を提供。ベテラン技術者による最適な衛生環境づくりの提案も行い、一般消費者や量販店からの食品の安全・品質要求に応えています。 繊維用油剤・処理剤事業は、創業の原点であり、紡糸・紡績油剤から精錬洗浄剤、浸透剤、染色助剤、機能加工剤に至るまで、多岐にわたる繊維用油剤を提供しています。合繊用紡糸油剤、紡績給油剤、織布・編立油剤、仕上剤、機能加工剤(皮革柔軟加工、ホルムアルデヒド吸着、消臭、防炎加工など)など、90余年の技術蓄積を活かし、お客様の用途に合わせた製品開発と提供を続けています。 同社は研究開発から製造、販売までを一貫して行い、顧客との密接なコミュニケーションを通じて、最適なソリューションと高品質な製品を提供することで、産業界の発展に貢献しています。ISO9001などの品質・環境マネジメントシステムを運用し、確かな技術とサポートでお客様の未来を創造する手伝いをしています。
従業員数(被保険者)
119人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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