代表取締役
北原政美
確認日: 2026年4月15日
株式会社道測テクニスは、1970年(昭和45年)の創業以来、北海道の豊かな資源と広大な大地を基盤とする充実した環境作りと地域に密着した総合コンサルタントを目指し、数多くの測量・設計に関わる事業に真剣に取り組んできました。同社の主要事業は、地上測量、空中写真測量、GIS(地理情報システム)、コンサルタントの4部門にわたります。 地上測量では、基準点測量、用地測量、路線測量、地形測量など、あらゆる測量の基礎となる高精度な計測技術を提供しています。GNSS測量(RTK法、VRS法、スタティック法)やトータルステーション(TS)といった先進技術を駆使し、道路、橋梁、トンネル、都市計画等の社会資本整備に不可欠な測量を迅速かつ正確に実施しています。また、複雑な建築物建設に必要な精密三次元測量も手掛けています。 空中写真測量では、航空機を使用し上空から写真を撮影して広範囲の地図を作成する業務を展開しています。デジタル航空カメラやGNSS/IMUシステムを用いた撮影・解析、数値地形図データ作成、デジタルオルソ画像の生成、航空レーザ測量、車載レーザ測量(モバイルマッピング)などを手掛け、高精度な3次元地形モデルや基盤地図情報の整備に貢献しています。デジタル化により、撮影から最終成果までの一連の作業を効率化し、GISなど他の用途へのデータ活用を円滑にしています。 GIS事業では、自社開発の情報システム「ULIS」を中心に、地籍情報管理、固定資産管理、上下水道情報管理、農業情報管理、都市計画管理、道路情報管理、森林情報管理、福祉地図支援システムなど、多岐にわたる業務特化型システムを提供しています。ULISは直感的な操作性と豊富なバリエーションを持ち、モバイルGNSS機器やスマートフォン、タブレットとの連携も可能にしています。アナログデータのデジタル化、ファイリング化、各種調書・データベース作成も支援し、顧客の現状と要望に合わせた最適なソリューションを提供しています。 コンサルタント事業では、これまでの知識と経験に基づく確かな技術力で、道路、上下水道、工業用水道、公園緑地、宅地造成、構造物、河川及び砂防の各種設計業務に加え、橋梁点検、道路防災点検、ハザードマップ作成など、社会資本の整備と維持管理に関する総合的な提案を行っています。特に、老朽化が進む社会インフラの「予防保全」に貢献するため、劣化状況調査や補修方法の提案、防災カルテ作成支援などを通じて、安心・安全な地域社会の実現を支援しています。 同社の主要取引先は、国土交通省、国土地理院、北海道開発局、北海道、札幌市をはじめとする各市町村、および民間企業であり、官公庁から民間まで幅広い顧客層に対し、測量技術とIT技術を融合させた統合サービスを提供することで、地域社会のより良い社会作りに貢献しています。先進的な技術への迅速な対応と自己研鑽に努め、確かな技術力と見識をもって顧客の多様なニーズに応え続けています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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