代表取締役
和田高宏
確認日: 2026年4月12日
株式会社和田製作所は、1923年の創業以来100年以上にわたり、精密金属プレス加工を中核事業として展開しています。同社は、これに関連する金型製作、スポット溶接、ネジ立て、ボール盤等の機械加工までを一貫して手掛ける「All-in-One」体制を強みとしています。お客様の設計段階からの相談に応じ、試作から金型設計製作、量産までを自社工場で完結させることで、スムーズな量産立ち上げと無駄の排除を実現しています。 同社の金型技術は、量産加工を熟知した設計者が加工機を扱う技能を併せ持つため、無駄のない確実な金型設計製作を可能にしています。特に、精度の要求される深絞り加工や順送プレス加工を得意とし、指先から手のひらサイズの精密部品の量産に定評があります。銅、純ニッケル、ステンレス、アルミ、チタン、真鍮、鉄など多岐にわたる材料に対応し、板厚18mmまでの加工が可能です。純ニッケルのような難加工材の極薄絞り加工品も量産化を実現しています。 主要製品としては、電気部品に不可欠なバスバー(ブスバー)の製造を最も得意とし、銅、真鍮、アルミ材を用いた切断、曲げ、つぶし、穴あけ加工をプレス技術で効率的に行います。多関節ロボットを使用した2ラインの自動生産ラインを含む10トンから300トンまでのプレス機を60台以上保有し、多品種少量から大ロットのリピート生産まで柔軟に対応します。また、プレス型内タップやプレスカシメ、メッキ処理を含む品質納期管理、国内製作した金型の海外輸出など、幅広いニーズに応えています。 さらに、同社は金属プレス加工技能検定試験に関わるサービスも提供しており、検定用金型の販売・レンタル、検定用材料の販売、技能指導を通じて、製造業の人材育成にも貢献しています。化学薬品施設向けの足踏み式消毒液スタンドの製造・販売も手掛けています。品質管理体制としてISO9001、環境マネジメントシステムとしてISO14001を取得しており、三菱電機、ナブテスコ、ダイキン工業など大手企業を主要取引先としています。創業以来培ってきた「誠心」をモットーに、「迅速と挑戦」を掲げ、常に技術革新と顧客満足の向上に努めています。
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社和田製作所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る