代表者
代表取締役
小林寛利
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社ベジモは、自然栽培がもたらす無限の価値をサービスとして、すべての人の生活に届けることを目指し、ECサイトの運営、農業および農福連携コンサルティング、食品の加工販売を主要事業として展開しています。同社は「地球にいい、身体にいい、社会にいい」をビジョンに掲げ、化学肥料や農薬に頼らず、土壌中の微生物多様性を高め、生態系を豊かにする「自然栽培」を推進。この持続可能な農法は、安心安全で栄養豊富な野菜を育むだけでなく、環境保全にも貢献します。 ECサイト運営では、「自然栽培野菜の採れたて宅配ベジモ」を主軸に、「身土不二」の教えに基づき、収穫した翌日に消費者の食卓へ届けることにこだわっています。また、植物療法士監修のハーブティーブランド「HERB ARE YOU?」を展開し、自社農園で栽培されたハーブを用いた100種類以上のブレンドを提供し、心身の健康をサポートしています。 農業および農福連携コンサルティング事業では、創業当初から取り組んできた農福連携の知見を活かし、障害のある人や精神的な疾患のある人の就労支援、高齢者の予防医療としてのグリーンリハビリテーション事業などを通じて、多様な人々が共に補い合える社会の実現可能性を発信しています。具体的には、直営農園での生産・出荷作業に加えて、介護予防通所サービス「ハートケア&ファーム」の運営支援も行い、農作業療法(グリーン・リハ)を通じて地域の健康づくりに貢献。さらに、有機農業スクールを開講し、農業初心者から経験者までを対象に、土づくり、植物の栄養、病害虫対策、農業経営、6次産業化、農福連携など、有機農業・自然栽培に関する実践的な知識と技術を提供しています。スクール卒業生には、野菜の買取や販売先の紹介、農地の紹介、土壌分析、機材レンタルなどのアフターフォローも充実させています。 食品の加工販売事業では、自社で栽培した自然栽培野菜を用いた加工品の開発・販売も手掛けています。同社の強みは、独自の生産基準「7つの約束」に基づいた徹底した自然栽培へのこだわりと、農業、福祉、食、医療を連携させた「農福食医連携」の推進です。大学や研究機関、民間企業との共同研究を通じて、自然栽培技術の確立や農作業の理学療法的な効果の検証にも積極的に取り組んでおり、その実績として千葉大学との「自然栽培と自然栽培による農福連携」共同研究契約や、豊橋技術科学大学との「農作業の理学療法的なアプローチによる運動効果、リハビリ効果、予防医療効果等」共同研究などがあります。これらの事業を通じて、同社は持続可能な農業と社会の実現を目指し、全国への拠点拡大を推進しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

