- 法人番号
- 2021001021452
- 所在地
- 神奈川県 厚木市 恩名5丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 37名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.8 / 100.0
代表取締役
池崎秀和
確認日: 2017年12月31日
株式会社インテリジェントセンサーテクノロジーは、「味のものさし」で世界をつなぐことをビジョンに掲げ、味を数値化して“見える化する”味認識装置(味覚センサー)を提供しています。同社の味覚センサーは、九州大学高等研究院との共同開発により世界で初めて実用化に成功した技術であり、生体味覚受容メカニズムを模倣した人工の脂質膜で構成されています。これにより、従来の化学分析では検知不可能だった微細な味の違いを検出することが可能です。 主要製品である味認識装置「TS-6000A」は、操作性を向上させ、解析アプリケーション、グラフ作成アプリケーション、応用統計アプリケーション(主成分分析、重回帰分析など)といった多彩な機能を搭載し、オートサンプラーによる自動測定も実現しています。同社の味覚センサーは、酸味、塩味、旨味、苦味雑味、渋味刺激、甘味といった「先味」と、苦味(酸性苦味)、渋味、旨味コク、塩基性苦味、塩酸塩苦味といった「後味」を、独自のCPA測定法を用いて数値化します。 同社は、味認識装置の販売だけでなく、安定した測定環境を維持するための有償メンテナンスサービス、装置の移設や校正、操作方法や分析に関する知識を提供する講習会、そしてユーザー登録者向けのユーザーズサイト運営など、包括的なサポートを提供しています。また、食品、飲料、医薬品などを対象とした味覚評価の依頼分析も有償で請け負っており、他社製品との比較、新商品と従来品の比較、経時変化、ロット評価、原料配合比率の影響、製剤の苦味マスキング評価、容器の溶け出し評価など、多岐にわたる目的で活用されています。 同社の味覚センサーは、食品・飲料メーカー、医薬品メーカー、国・公的研究機関、大学などを主要顧客とし、商品開発、マーケティング、営業、品質管理、クレーム対応といった幅広いビジネスシーンでその価値を発揮しています。特に、株式会社信栄食品の事例では、年間100種類もの商品開発において開発期間の短縮に貢献し、地域ごとの嗜好性分析や海外展開(シンガポール、タイ、香港、北米など)における現地に合わせた商品開発、さらにはワインやタレとのマリアージュ提案にも活用されています。マルトモ株式会社では「だし」の価値を伝えるプレゼンや海外の嗜好性分析に利用されるなど、具体的な実績を多数有しています。 国内業界シェア・国内売上ともにNo.1の実績を持ち、600台以上の販売実績と四半世紀以上の研究実績に裏打ちされた信頼性の高い技術が強みです。同社は、装置販売、保守契約、依頼分析、講習会を組み合わせたビジネスモデルを展開し、顧客の課題解決と「おいしい」を通じた社会貢献を目指しています。
純利益
3,122万円
総資産
6.4億円
ROE_単体
22.03% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
ROA_単体
4.9% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
自己資本比率_単体
22.24% · 2017年12月
1期分(2017/12〜2017/12)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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