代表
渡邊裕介
確認日: 2026年4月19日
株式会社杏林舎は、1948年の創業以来、学術コミュニケーション分野におけるリーディングカンパニーとして、多岐にわたるサービスと製品を提供しています。同社の主要事業は、学術雑誌の製作全般業務、学術集会関連サービス全般、各種Webサービスおよびシステム開発、学会事務支援業務全般、Silverchair社「ScholarOne」製品の販売代理店、そして学術専門KaLib Storeオンライン書店の運営です。 学術雑誌の製作においては、印刷からオンラインジャーナル化までを一貫して手掛け、科学雑誌、書籍、パンフレット、議事録、ニュースレター、ポスター、文具、ノベルティなど幅広い印刷物に対応しています。特にオンラインジャーナル制作では、J-STAGEの全文XML必須化といった最新の動向にも対応し、機械可読性を重視した形式での提供を推進しています。 学術集会関連サービスでは、抄録集の製作、データ加工、参加者向けノベルティ製作に加え、学術集会用演題検索システム「Kcon-navi」を提供し、イベント運営を支援します。また、学会事務支援業務として、編集事務支援や学協会個別支援を行い、煩雑な事務作業の軽減に貢献しています。 Webサービスおよびシステム開発においては、ホームページ制作、システム開発、デザインを手掛け、顧客の「つたえるちから」を最適な形で実現します。製品情報としては、電子書籍サービス「KaLib」や、eラーニングシステム「KaLibEL」、オンラインPDF校正・進捗管理システム「Kops」を提供し、学術情報のデジタル化と効率的な管理をサポートしています。 同社の強みは、世界標準のオンライン投稿査読システム「ScholarOne Manuscripts™ (S1M)」の日本代理店として、15年以上の経験と国内250以上のジャーナルへの導入実績を持つことです。S1Mは、投稿から掲載論文決定までの工程を一元管理し、優れた標準機能と高いカスタマイズ性、そして専門スタッフによる手厚いサポート体制が特徴です。最近では、Silverchair社とのビジネス提携を拡大し、APAC(アジア太平洋地域)でのS1Mサイト構築・改修サービス提供を開始するなど、国際的な展開も進めています。これにより、米国-APAC間の時差問題を解消し、APAC地域の顧客への利便性向上と作業期間短縮を実現しています。同社は、300以上の学術団体や学会を顧客とし、医学系学会を中心に科学、技術、医学分野の学術コミュニケーションを支える信頼性の高い企業として評価されています。
従業員数(被保険者)
121人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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