代表取締役社長
岩切康治
確認日: 2026年4月23日
ヒラサワ機工株式会社は、特殊切削工具の製造販売とプレス金型部品の製造販売を主要事業として展開しています。同社は「スピードの変化に機敏に対応する生産技術力」と「ミクロンを保証する管理技術力」を強みとし、お客様のニーズに応える「”超”を目指し極限に挑戦」する企業理念のもと、高精度な製品を提供しています。 特殊切削工具においては、超硬工具からPCD(多結晶ダイヤモンド)工具まで幅広く対応し、設計・製作から試作工具の再研磨加工まで一貫して手掛けています。製品図面や被切削材に応じた最適な工具設計を行い、素材やコーティングの提案も可能です。特に超硬工具はφ0.3からの微細加工に対応し、PCDツイストソリューションドリル、ブレーカー入りPCDチップ、12枚刃PCDカッター、OILホール付バニシングドリルなど、多様な特殊形状工具を提供することで、高送り、長寿命化、切粉詰まり削減といった顧客の生産性向上に貢献しています。 プレス金型部品の分野では、電子部品製造で培った高度な技術とノウハウを活かし、超精密な金型部品を提供しています。パンチ形状最小厚0.2mm、精度保証±0.001mm、面粗度Rz0.8以下の超高精度加工を実現し、超硬、セラミック、焼入れ鋼といった多様な素材に対応可能です。丸パンチ、形状付丸パンチ、高精度金型形状パンチなど、幅広い部品を製作しています。また、PCD化によるプレス金型高寿命化の提案も積極的に行い、銅材、SPCC、ニッケル超合金、アルミなどの抜き素材において、超硬工具と比較して25倍以上の長寿命化実績を誇ります。 同社は、グループ全体で182台もの豊富な設備を保有しており、工具研削盤、平面・成型研削盤、円筒研削盤、CNC光学式精密倣い研削盤、ワイヤー放電加工機、形彫放電加工機、高精度測定器などを駆使することで、あらゆる金型の部品加工に対応できる体制を構築しています。さらに、タイにグループ工場を持つほか、東アジアの協力会社との連携によるグローバル調達ネットワークを確立し、高品質、短納期、低コストでの部品提供を実現しています。品質方針として「品質は我社の命である」を掲げ、社員一人ひとりが工程内品質にこだわり、日々改善・向上を繰り返すことで、顧客からの絶対的な信頼を築き上げています。対象顧客は、電子部品メーカーや精密機器メーカーなど、高精度な部品を求める製造業全般に及びます。
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ヒラサワ機工株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る