代表
安田規夫
確認日: 2026年4月17日
有限会社麻府商事は、学術調査や野生生物モニタリングに特化した高性能センサーカメラの販売および関連する点検・修理サービスを提供する専門企業です。同社の主要製品は、中国Zhuhai Ltl Acorn Electronics社製の「Ltl-Acornシリーズ」と、同社特許の高性能センサーを搭載した国産の「Fieldnoteシリーズ」です。Ltl-Acornシリーズは、高感度近赤外線センサーを備え、動画と静止画の自動撮影、赤外線LEDライトによる夜間撮影、高いIP68防水性能、省電力仕様が特徴で、数ヶ月にわたる長期の野外設置を可能にします。最新モデル「Ltl-6210 ULTRA」は、スマートフォンやタブレットとのWi-Fi/Bluetooth連携、3K高精細動画および3400万画素静止画撮影、内部基板の防湿強化処理、音声ガイド機能、設置現場で便利なBluetooth起動機能などを備え、学術調査の効率化と信頼性向上に貢献しています。また、「Ltl-6630シリーズ」は超広角120度のWMCタイプと標準画角60度のMCタイプがあり、本体前面にモニターを内蔵し、フルHD動画撮影が可能です。 Fieldnoteシリーズは、国産の高性能コンパクトカメラをベースに開発された学術調査専用カメラ(PAT. No. 4987100)で、国立研究機関や大学の技術指導のもと、約20年にわたり10,000台以上の販売実績を持ちます。高い防水性能と省電力設計により、熱帯雨林から極寒地まで国内外の多様なフィールドで利用され、環境省モニタリングサイト1000の標準機に採用されるなど、その信頼性は高く評価されています。現在は新規受注を停止していますが、既存製品の点検・修理サービスは継続して提供しています。 同社のセンサーカメラは、アフリカの野生チンパンジーの生態調査、日本最南端のヤマネ、ヤンバルクイナ、アライグマ、アマミノクロウサギ、ツシマヤマネコ、国後の白いヒグマなどの貴重な野生生物の撮影に貢献しており、その実績はメディア報道や発表論文でも多数紹介されています。対象顧客は、国立研究機関、大学、環境省、野生生物保護センター、環境アセスメントを行う企業など、学術調査や生物多様性モニタリングを行う専門家が中心です。 ビジネスモデルとしては、主に法人顧客(官公庁、大学、研究機関)への直接販売を行っており、見積もり・注文フォーム、メール、電話、FAXを通じて注文を受け付けます。商品は到着後に銀行振り込みで代金を支払う形式で、カード払いには対応していません。同社は適格請求書発行事業者として登録されており、購入後6ヶ月間の保証期間を設けています。また、海外製品であるLtl-Acornシリーズの国内修理や、メーカー修理済み再生品の提供など、手厚いアフターサービスも強みとしています。これにより、顧客は長期にわたり安心して製品を使用できる環境が整っています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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