- 法人番号
- 9010005018334
- 所在地
- 東京都 文京区 本郷5丁目1番16号
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 35.0 / 100.0
公益社団法人日本医学放射線学会は、放射線科学及びその関連分野に関する学術の研究発表、知識の交換、会員相互及び国内外の関連学術団体との連携協力等を通じて、これらの分野の進歩・普及・啓発を図り、安全で質の高い医療を提供することで国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的としています。同法人は、この目的達成のため多岐にわたる事業を展開しています。 主要な活動として、学術集会や学術講演会の開催があり、毎年春には「日本医学放射線学会総会」、秋には「日本医学放射線学会秋季臨床大会」を開催し、最新の研究成果や知見を共有する場を提供しています。また、北日本、関東、中部、関西、中四国、九州の各地方会や、頭頸部、胸部、心臓血管、骨軟部、断層映像、救急、医用画像電子情報・人工知能といった専門研究会も支援し、地域や専門分野ごとの学術交流を促進しています。 学会誌「Japanese Journal of Radiology」をはじめとする刊行物の発行を通じて、学術情報の普及に努めるとともに、放射線科専門医制度を確立し、日本専門医機構認定の放射線科専門医、放射線診断専門医、放射線治療専門医の認定・更新審査、研修プログラムの策定、必須講習会や指導者講習会の実施を通じて、質の高い専門医の育成に尽力しています。さらに、医学物理士制度の運営にも関与し、放射線医療を支える専門職の育成にも貢献しています。 研究の奨励と業績の表彰として学会賞を設け、優れた研究を称えるほか、倫理綱領の策定や利益相反管理に関する指針・細則の改定、個人情報保護に関するQ&Aの提供を通じて、研究の公正性と透明性を確保しています。また、ガイドラインや画像診断ガイドラインの作成、声明・提言・見解の発表、調査報告、画像診断管理認証などにより、放射線医療の標準化と質の向上を図っています。 国際的な学術協力と交流の推進にも力を入れ、海外の関連学術団体との連携を深め、日本の放射線医学のプレゼンスを世界にアピールしています。若手医師の育成にも注力し、2024年に発足したJRS-NEXT(JRS次世代委員会)を通じて、若手放射線科医のキャリアパス実現、リーダーシップ能力の醸成、ネットワーク構築、医学生・研修医への広報活動などを積極的に展開しています。 特徴的な取り組みとして、Diversity, Equity & Inclusion (DEI) の推進を掲げ、代議員・理事選挙におけるクォータ制の導入、専門医研修における産休・育休期間の配慮、女性座長の積極登用、Early-career Researchers Support ProgramやJRS Encouragement Awardといったダイバーシティサポートプログラムの創設、学術集会でのダイバーシティルームの設置など、多様な背景を持つ会員が活躍できる環境整備を進めています。 加えて、働き方改革推進にも取り組み、診療放射線技師へのタスク・シフト/シェアへの協力やガイドライン作成、放射線科医の動向に関するアンケート調査などを実施し、医療現場の課題解決に貢献しています。これらの活動を通じて、同法人は現在1万人を超える会員を擁し、放射線医学の発展と国民の健康増進に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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