代表
吉田龍央
確認日: 2026年4月17日
株式会社ALTsは、生体センシング技術とハンドユニット技術を核に、社会課題解決に取り組む企業です。同社の主要事業は、義手、義足等の義肢、身体補助器具の製造及び開発、ロボットアームや各種ロボットの製造及び開発、そして小型電子機器や情報端末の販売です。特に、筋電義手の分野において革新的な製品を提供しており、多自由度型筋電義手「HuxleyHand™」は、五指が独立して動き、複雑な指の動きや強い把持力、繊細な力加減を再現します。また、1枚のアルミ板から全パーツを切り出す独自の設計により、安価な製造を実現しています。軽量型筋電義手用ハンドユニット「AlternaHand™」は、約300g台という軽量性を実現しつつ、「つまむ・つかむ・にぎる」の3動作を可能にし、生卵から1Lペットボトルまで対応する把持力を持ち、人の手に限りなく近い見た目を追求しています。 同社は、義手用筋電センサーのノウハウを応用した汎用乾式筋電センサー「MyoScan™」も開発・販売しており、高精度かつローノイズで安定した筋電情報計測を可能にします。使い捨て電極が不要でランニングコストがかからず、皮膚への負担が少ないのが特長です。さらに、イヤホン型義手コントローラ「ChewingScan™」は、顎の動きで電動義手を操作できる画期的なデバイスで、従来の筋電義手と比較して大幅なコストダウンと機材削減を実現します。 現在、同社はMyoScan™を応用した腕輪型筋電コントロールデバイスを開発中で、筋電義手だけでなくVR・ARといった幅広い用途での活用を目指しています。このデバイスは、腕の筋電位から指や手首の動きを再現し、手の切断された方への新たなソリューションや、没入感の高い映像体験を提供する可能性を秘めています。同社の筋電義手開発プロジェクトは神奈川県の開発支援に採択されるなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。最先端のセンサー技術と3Dプリンター技術を駆使し、義肢を必要とする全ての人へ次世代の義手を届けることを目標に、研究開発から製造、販売までを一貫して手掛けるビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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