代表取締役
橋寺由紀子
確認日: 2026年4月17日
株式会社フェニクシーは、社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指し、新規事業創出のための支援、起業・創業および事業開発のためのコンサルティング、そしてtoberuファンドの運営を主たる事業としています。同社は、利益と社会的インパクトを同時に追求する「デュアルボトムライン」と、社会的課題を起点にビジネスを構築する「ミッションドリブンビジネス」を21世紀型ビジネスモデルとして掲げ、国連のSDGs達成やESG投資の対象となる事業の創出を支援しています。 同社の核となるサービスは、居住滞在型インキュベーションプログラムです。このプログラムでは、選抜されたフェロー(大企業社員、研究者、学生、起業家など)が、京都市に位置する専用施設「toberu」に4ヶ月間居住します。toberuは、起業家と支援者が自由に交流し、アイデアや経験を交換することで自己効力感を高める「スーパーエコシステム」の中核をなす施設です。フェローは、異業種交流、各種スキル研修、個別メンタリング・コーチングを通じて事業アイデアを磨き、社会的インパクトと収益性を両立する新規事業の開発を目指します。プログラム期間中、平日の朝夕食はフードインキュベータの調理スタッフが提供し、将来のフードビジネス立ち上げを支援する側面も持ちます。また、施設内にはアート作品が展示され、居住者の創造性を刺激する環境が整えられています。 プログラム修了時には、国内外の投資家や企業の事業開発担当者が参加するショーケースで事業計画を発表する機会が与えられ、成長が見込まれる事業には資金調達や共同開発の提案が行われます。同社が運営する「toberuファンド」は、スタートアップの成長に不可欠な資金提供の機会を提供し、フェローの事業を資金面からもサポートします。実際に、医療DX、ヘルスケア、フェムテック、教育、観光、地域活性化など多岐にわたる分野で、フェローが革新的なスタートアップを立ち上げ、社会課題解決に貢献する実績を上げています。さらに、東京オフィス「浜町Lab.」をコワーキングスペースやイベント会場として提供し、フェローの活動を多角的に支援しています。同社は、大学、企業、行政、地域、そして起業を目指す人々が連携し、イノベーションと社会的インパクトを生み出す好循環を創出することを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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