代表者
代表
小林弘典
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社KLCは、不動産会社では取り扱いが難しいとされる「遊休地」や「負動産」に特化した専門企業です。同社は、放置された山林、別荘地、耕作放棄地となった農地、地方の空き家など、市場価値が低いと見なされがちな不動産に対し、新たな価値を見出し、その循環を促進することを使命としています。主な事業として、「フィールドマッチング」と「不動産引取サービス」の二つの柱を展開しています。 「フィールドマッチング」は、遊休地を売りたい個人と買いたい個人をオンラインで繋ぐプラットフォームです。土地の出品から契約書の作成、締結までをオンラインで完結できるため、煩雑な事務手続きを軽減し、初心者でも安心して取引できる環境を提供しています。これにより、これまで買い手が見つからなかったような土地でも、新たな活用方法を見出す個人に直接届けることが可能となります。 一方、「不動産引取サービス」では、処分に困った遊休不動産を株式会社KLCが直接買取、または有償で引き取ります。年間1,000件以上、累計4,000件以上の相談実績を持ち、一部農地を除き引取NG率はわずか1%という高い実績を誇ります。同社は、引き取った不動産の維持管理や近隣への挨拶なども含め、責任を持って保有・管理し、決して「ほったらかし」にすることはありません。買取が難しい低資産価値の物件については、将来発生する固定資産税や維持管理費用、整備費用などを客観的に算定し、その一部を引取料として徴収する有償引取のモデルを採用しています。これにより、所有者は税金や管理の負担から解放され、短期間で不動産を手放すことができます。また、仲介手数料が発生しない点も大きなメリットです。 同社の強みは、遊休地に関する業界随一の高い専門性と、代表の小林弘典氏が「不動産マニア」と自称するほどの豊富な知識と経験にあります。テクノロジーを活用し、オンラインで完結するサービスを提供することで、不動産取引の効率化を図っています。さらに、YouTubeチャンネル「相続の鉄人」での情報発信や、弁護士、司法書士、税理士といった専門家との協力体制を構築することで、相続問題に直面した顧客に対し、ワンストップで包括的なソリューションを提供しています。総務省の地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業登録アドバイザーや不動産有料引取業協議会の代表理事を務めるなど、その専門性と信頼性は公的機関からも認められています。全国の自治体との連携実績も豊富で、社会課題となっている所有者不明土地問題の解決にも貢献しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
