- 法人番号
- 8070001000737
- 所在地
- 群馬県 前橋市 天川大島町1018番地
- 設立
- 従業員
- 24名
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表
神垣明男
確認日: 2026年4月16日
株式会社神垣鉄工所は、1923年(大正12年)にボイラーメーカーとして創業し、群馬県前橋市を拠点に、食品の安全に欠かせないレトルト殺菌装置、真空乾燥装置、および各種圧力容器・塔槽類の設計・開発・製造を手掛ける機械メーカーです。同社は「柔軟にカタチにする」を理念に掲げ、創業100年を超える歴史の中で培った技術と実績を基に、多種多様な機械装置を製作しています。 主要事業であるレトルト殺菌装置は、食品の殺菌処理において重要な役割を担い、「熱水インジェクション式」「シャワー式」「熱水循環式」「蒸気式」といった多様な方式を提供しています。熱水インジェクション式は製品が動かない特長からパウチ製品や含気容器の殺菌、多品種・少量生産に好適で、均一な温度分布と安定した圧力特性、自動洗浄機能、省エネ・節水タイプが強みです。シャワー式は陽圧缶に最適で均一な温度分布とシビアな圧力制御を、熱水循環式は浸漬方式の定番として製品変形を防ぎつつ均一殺菌を実現し、回転装置組込みや高温短時間処理にも対応します。蒸気式は缶詰殺菌に採用される信頼のモデルで、蒸気と排気のバランスにより安定した温度分布を生み出し、パウチ対応の攪拌ファン付きモデルも提供しています。これら全てのレトルト殺菌装置はHACCP対応機能を持ち、最先端の自動制御機構を標準搭載し、操作性、メンテナンス性、省エネ性、耐久性(主要部にSUS316L使用)に優れています。 また、同社はレトルト殺菌装置の自動化・省力化を図るFAレトルトシステムを提供し、特にインジェクション式の特長を活かした搬出システムや静かな自動扉開閉システムで生産性向上に貢献します。新製品開発を支援するレトルト試験機は、多様な殺菌方式に対応し、あらゆる容器の確実な殺菌チェックを可能にします。 真空乾燥装置(KRCシリーズ)は、環境に配慮したシステムとして、野菜残渣物や汚泥などの廃棄物を飼料・肥料などのリサイクル資源として有効活用することを目的としています。蒸気によるダブル加熱、ゼットコンデンサー方式による真空発生、沸点降下による熱損失削減で高い省エネルギー効果を実現し、産廃コスト削減と全自動・無人運転を可能にします。 さらに、オートクレーブ、ジャケット式蒸煮器、スチーマー、加硫缶、反応槽、貯留ホッパー、屋外タンクなど、多岐にわたる各種圧力容器や塔槽類、その他の産業機械の開発・製造において豊富な実績を持ち、顧客の多様なニーズに柔軟に対応しています。 製品導入後も、同社は迅速かつ丁寧なメンテナンス・アフターサポートを全国のユーザーに提供しており、通常修理、定期点検整備、圧力容器の性能検査サポート、定期校正(温度/圧力ループ校正)、移設時の整備など、長期的な安心・安全な運用を支援しています。特にHACCPやISO対応を求める顧客に対し、温度・圧力校正サービスを通じて食品安全管理を支援することで、顧客満足度の向上に努めています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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