- 法人番号
- 6012401017070
- 所在地
- 東京都 府中市 住吉町5丁目22番5
- 設立
- 従業員
- 876名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
杉岡聖治
確認日: 2024年3月31日
日本電気航空宇宙システム株式会社は、NECグループの一員として、航空・宇宙・防衛関連分野におけるシステム開発およびソフトウェア開発を専門とする企業です。同社は「海底から宇宙まで」をフィールドに、高い技術と品質を追求し、社会の安全・安心な未来の創造に貢献しています。 航空関連事業では、航空輸送需要の増加に対応し、航空機の安全かつ効率的な航行を実現する航空管制システムやソフトウェアの開発、航空機等への衛星航法サービスの提供、空港業務効率化のためのシステム開発に取り組んでいます。具体的には、航空交通状況把握に関わる監視センサ処理装置、航空管制システム、衛星測位を活用した航法支援サービスなどを提供し、航空インフラの安全性・安定運用および運航の効率化に貢献。将来に向けては、AIによる運航遅延予測やドローン運航管理システム、拡張現実(AR)技術を活用したバーチャル空間での管制・運航管理の研究にも挑戦しています。 宇宙関連事業では、国際的な宇宙利用の拡大に対応し、JAXAをはじめとする宇宙関連機関や政府機関が推進するプロジェクトに参画しています。衛星搭載用ソフトウェアの開発、深宇宙探査機や地球観測衛星の追跡管制・画像解析を行う地上システム、衛星やロケットとの通信を担う管制システムの開発が主な事業です。小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」、準天頂衛星システム「みちびき」、月周回衛星「かぐや」などの国家的プロジェクトに貢献した実績を持ち、衛星管制システム、地上局管制システム、リモートセンシング画像処理システムなどを提供。AIやデジタル技術の導入による宇宙関連システムの高度化、衛星運用・利用に必要なパッケージソフトウェアの開発にも注力しています。 防衛関連事業では、変化する安全保障環境に対応し、国家安全保障と国民の安全・安心を支えるミッションクリティカルなシステム構築に取り組んでいます。センサ、ネットワーク、リモートセンシングに関する専門的なソフトウェア技術と最先端のICT技術、運用ノウハウを活かし、防衛管制システム、指揮統制システム、後方支援システム、レーダー情報処理システム、音響情報処理システム、指揮通信システム、誘導制御・計測システムなどを開発。AIを活用した最適な判断支援システムや、日本の防衛の根幹を支える自動警戒管制システムの性能進化にも挑戦しています。 同社は、長年にわたり培ってきたソフトウェア技術を活かし、独自のプログラム製品も開発・提供しています。高精細なパンシャープン画像を生成する「NEC パンシャープンソフトウェア」や、宇宙・地上間の通信インフラを支える「NEC 地上局管制ソフトウェア」はその代表例です。品質面では、航空宇宙製品の機能・性能および安全性確保に関する国際規格JIS Q 9100を適用した品質マネジメントシステム(AQMS)を運用し、ISTQB資格取得者による第三者検査を通じて、ソフトウェア製品の品質向上を徹底しています。主な最終納入先は防衛省、内閣官房、国土交通省、宇宙航空研究開発機構など、国の重要機関であり、NECと連携しながら社会インフラの安定運用や危機対応力の向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。
純利益
19億円
総資産
189億円
ROA_単体
9.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
52.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
18.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
876人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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