代表取締役社長
前元健志
確認日: 2026年4月16日
株式会社ENDROLLは、「誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線『Gameful WORLDs』を作り出す」ことをビジョンに掲げ、AR(拡張現実)技術を核としたエンターテインメントコンテンツの企画・開発・提供を行う企業です。同社の事業は、モバイルやスマートグラス向けのARエンターテインメントに特化しており、現実世界をゲーム的に書き換えることで、ユーザーに心の踊るような体験を提供することを目指しています。 主な事業内容としては、スマートフォン向け謎解きAR RPG「ノンフィクション・レポート」や、過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」といった自社開発ゲームアプリの提供があります。特に「ガラパゴスの微振動」はクラウドファンディングで目標金額を大幅に達成し、CEDEC AWARDS 2021「ゲームデザイン部門」で優秀賞を受賞するなど、高い評価を得ています。また、商業施設やリアルイベントと連携したARコンテンツ開発も得意としており、池袋パルコでの「ARパズルゲーム型アート展〜おくびょうキュリオと孤独な絵描き〜」や、渋谷の街を舞台にした「渋谷パラレルパラドックス」とその自宅版「Home Edition」などが挙げられます。さらに、STAYHOME期間中に向けた自宅で楽しめるARゲーム「さかなつりランド」や、NTTコノキュー「XR City」向けの恋愛青春ドラマコンテンツ、眠れない夜を楽しむアプリ『よひつじの森』の英語版など、多様なニーズに応えるコンテンツを展開しています。 対象顧客は、一般のゲームプレイヤーやエンターテインメントを求める個人だけでなく、商業施設、スポーツチーム(名古屋グランパスエイトとの「5G×スタジアム」プロジェクト)、ゲームセンター運営会社(株式会社TAITOとの協業)、通信事業者(KDDI ∞ Labo、NTTコノキュー、DOCOMO)など多岐にわたります。同社の強みは、「ユーザーが主人公になる」という体験設計を重視し、物語世界と現実世界をシームレスにつなぐことで高い没入感を生み出す技術力と企画力にあります。「ラビットホール」のような独自の導入手法や、効果的なARギミックの活用により、ユーザーに「ARを使わされている感」を与えず、自然な形で新しい体験を提供しています。 業界での位置づけとしては、世界最大のAR/VRカンファレンスであるAWE ASIA 2020にCEOが登壇するなど、XR業界のフロンティアとして注目されています。KDDI ∞ Laboの事業共創プログラム「∞の翼」への採択や、株式会社TAITOとの協業、NTTコノキューとのコンテンツ開発など、大手企業との連携実績も豊富です。ビジネスモデルは、自社コンテンツの直接提供に加え、企業や商業施設向けのARソリューション「CIRCUS KIT」の提供、共同開発プロジェクト、そしてクラウドファンディングを通じた資金調達とコミュニティ形成を組み合わせた多角的なアプローチを採用しています。社内では「ゲームのように働く」をコンセプトに、クエスト制度やハッカソンイベント「ENDROLL GAME JAM」などユニークな取り組みを通じて、常に創造性と事業加速を追求する文化を醸成しており、これが高品質なコンテンツ開発に繋がっています。
純利益
-2,032万円
総資産
4,723万円
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
—% · 2021年11月
1期分(2021/11〜2021/11)
ROA_単体
-43.03% · 2021年11月
1期分(2021/11〜2021/11)
自己資本比率_単体
-14.49% · 2021年11月
1期分(2021/11〜2021/11)
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