代表取締役社長
古谷武彦
確認日: 2026年4月16日
株式会社東伸は、1973年3月に金型設計事務所として創業し、その後、精密プレス加工、ファインブランク加工へと事業領域を拡大してきました。同社は、各種金型設計製作、精密プレス加工、各種精密部品加工を主要な事業としており、ガスケット、フランジ、シート部品、ブレーキ部品など多種多様なニーズに対応しています。特に、高精度が要求される自動車用部品の製造に強みを発揮しており、サスペンション用部品、排気系部品、ラジエーター、ベアリングホルダー、シートブッシュといった製品を手掛けています。同社の大きな特徴は、単に依頼された部品を生産するだけでなく、コスト低減や付加価値のある部品を提供する「提案型企業」を目指している点です。VA(Value Analysis)対応として、鍛造+切削といった従来の工法を一般プレス加工やファインブランキング加工に転換することで、約30%から70%もの大幅なコスト削減を実現しています。具体的には、減肉加工や増肉加工、バーリング工法、順送型内での鏡面加工などを駆使し、板厚3.2mmから1.7mmへの減肉、板厚5.0mmから9.8mmへの増肉、曲げ外R1.5の実現、直角度0.02以内、内径公差±0.01レベルの維持といった高度な加工精度を達成しています。工場設備には、1000トン、880トン、250トンといった大型のファインブランキングプレス機や高剛性ヴァーチカルリンクプレス、CAD/CAMシステム、三次元測定器などを導入し、設計から加工までの一貫生産体制を確立しています。また、グローバル展開にも積極的で、インドネシアに現地法人PT.Toshin prima Finebrankを設立し、米国にもLMLを設立。日本国内だけでなく、インドネシアをASEAN地域の生産拠点と位置づけ、タイやインドへの輸出も視野に入れ、中国、韓国、タイ、ロシア、北米、メキシコなど世界各地に製品を供給しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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