- 法人番号
- 1120001060113
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 天神橋8丁目7番11号
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 51.7 / 100.0
代表取締役社長
吉村眞一
確認日: 2026年4月16日
株式会社飛鳥電機製作所は、電子機器応用品の設計製造および医療機器製造を主要な事業として展開しています。同社は「感覚を健康の基準に」という理念のもと、日々の生活で感じる感覚を測定し、健康を数値化することで新しい未来を創造することを目指しています。具体的な製品としては、糖尿病などの生活習慣病の予防や健康の可視化を目的とした「足底感覚計」の開発に注力しており、これは皮膚感覚を微細な刺激で測定し数値化する画期的な医療機器(クラスⅡ医療機器承認申請作業中)です。特に、指の皮膚感覚計については大阪大学と共同開発を進めており、その技術力の高さを示しています。また、五洋医療器株式会社グループとの間で足底感覚計の国内専売権とOEM供給に関する覚書を締結しており、市場への展開を積極的に進めています。 さらに、同社は脳波計測やfMRI計測に応用可能な「5CH嗅覚刺激提示装置(オルファクトメータ)」も開発しています。この装置は5種類のニオイ刺激を高速かつ正確に提示でき、世界標準のコバル方式を採用しているため国際学会でも通用する高い信頼性を持っています。国際電気通信基礎技術研究所(ATR)との共同開発実績もあり、研究機関向けの高度なソリューションを提供しています。その他、液晶パネルやTV画面のフリッカーを簡単に確認できる「液晶フリッカー調整治具」や、顧客の仕様に合わせた「液晶検査治具」の製作も手掛けており、幅広い産業分野のニーズに応えています。 同社の強みは、高度な技術開発力と産学連携によるイノベーション創出能力にあります。これまで「おおさか地域創造ファンド」や「大阪市イノベーション創出支援補助金」、「大阪トップランナー育成事業」、「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」、「医工連携事業化推進事業」など、多数の公的補助金や助成金を活用して研究開発を進めてきました。これにより、糖尿病診断や高齢者転倒予防に貢献する足底感覚検査システムの標準化や薬事申請、国際特許支援、そして医工連携による事業化を推進しています。また、足底感覚計は日本経済新聞、読売新聞、日刊工業新聞といった主要メディアや、テレビ大阪、MBS、タイTVなど国内外のテレビ番組でも度々紹介されており、その先進性と社会貢献性が高く評価されています。顧客層としては、医療機関、研究機関、そして電子機器メーカーなどが挙げられ、同社はこれらの顧客に対して、高精度な電子機器応用製品と医療機器を提供することで、健康寿命の延伸や産業の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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