- 法人番号
- 7010001131745
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋本町3丁目5番1号
- 設立
- 従業員
- 350名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
碓井克洋
確認日: 2025年3月31日
第一三共エスファ株式会社は、2010年に第一三共グループのジェネリック医薬品事業を担う企業として設立されました。同社は「患者さんの笑顔、できることぜんぶ。」をコーポレートスローガンに掲げ、人々の健康に貢献し、信頼されるパートナーとなることを企業理念としています。主要事業は医薬品の製造販売であり、特にオーソライズド・ジェネリック(AG)と付加価値ジェネリック医薬品の提供を通じて、患者さんの服薬アドヒアランス向上に尽力しています。 同社の事業モデルは、新薬メーカーである第一三共グループが培った高度な品質確保・品質保証のノウハウをジェネリック医薬品にも適用し、新薬と同じ流通ルートを活用することで安定供給を実現する点に強みがあります。さらに、第一三共のMRとの連携によるきめ細やかな情報提供、そして新薬よりも低価格で患者さんの自己負担を軽減する経済性を「4つの安心」として提供しています。これにより、医療関係者や患者さんからの信頼を獲得し、ジェネリック医薬品の普及を推進しています。 具体的なサービスとしては、新薬と同一の原薬・添加物・製法で製造されるAG製品の拡充に注力しており、抗血小板剤のプラスグレル錠「DSEP」、前立腺癌治療剤のアビラテロン酢酸エステル錠「DSEP」、免疫調整剤のヒドロキシクロロキン硫酸塩錠「DSEP」、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤のロキソプロフェンNaテープ「DSEP」など、循環器、がん、免疫、鎮痛といった幅広い領域で製品ラインナップを展開しています。また、付加価値ジェネリックとして、医療過誤防止や飲み間違い・飲み忘れを防ぐための錠剤両面レーザー印刷、PTPシートへの識別用シンボルマーク表記、1錠ごとのGS1データバー表記、服用しやすいOD錠の開発など、製剤・表示・包装に様々な工夫を凝らし、利便性の向上を図っています。 対象顧客は、病気と向き合う患者さんやそのご家族、そして医療機関や薬剤師などの医療関係者です。同社は、がん情報Webサイト「Assist」を通じた安全性情報や服薬アドヒアランスに役立つ情報の提供、お客様相談室の強化(24時間窓口、AI活用Q&A、エキスパート配置)など、患者さん目線での情報提供活動にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、超高齢社会における国民医療費抑制と、患者さんの安心・安全な薬物治療継続に貢献するビジネスモデルを確立しています。
売上高
770億円
純利益
41億円
総資産
488億円
自己資本比率_単体
10.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
8.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
81.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
350人 · 2026年5月
10期分(2024/03〜2026/05)
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