代表
笠倉将太郎
確認日: 2026年4月18日
ジャパン・プラス株式会社は、「包装の問題を解決する」を企業理念に掲げ、多岐にわたる包装資材の製造・販売、および包装に関するコンサルティングを提供するメーカーである。同社はプラスチック真空成型品を核とし、部品トレイ、ブリスターパック、クリアケースなどのプラスチック製品全般を手掛けている。特に、工業用パーツトレイや規格トレイは約200種類もの豊富なラインナップを揃え、A-PET、PS(N)、PP(N)といった多様な素材に対応し、帯電防止や導電性、バイオPETなどの特殊シートも取り扱う。金型不要のセミオーダートレイも提供し、顧客のニーズと予算に合わせた柔軟な対応が強みである。 また、同社はフィルム緩衝材事業にも注力しており、強靭な特殊フィルムで商品を中空固定し、輸送時の振動や衝撃から保護する「J1-BOX」や、その技術を応用した通販向け梱包箱「オルピタ」を展開している。これらの製品は、精密機器、医療器具、部品、瓶類など幅広い商品の安全な輸送に貢献し、簡単な梱包作業で作業効率の向上と資材削減を実現する。さらに、「BOXEL」の日本総代理店としてスイス生まれのフィルム緩衝材付きハードケースも提供し、「がんばる空気」という空気気柱緩衝材も製造している。 パッケージデザインから受託包装までトータルでサポートする「包装設計プラス」サービスでは、顧客のイメージや要望に基づき、輸送試験や落下試験も実施し、最適な包装ソリューションを提案する。化粧箱やPOP、ディスプレイ用カバー、シェルパック、スライドパックなど、商品の意匠性を高めるパッケージも豊富に揃え、展示会や店頭での訴求力向上に貢献している。エコノベルティ事業では、再生紙の紙管でできた「紙ペン」や、使用済み飼料袋をアップサイクルした「飼料袋ペンケース」、竹素材の「竹ペン」など、環境に配慮した製品を開発・販売し、エシカル消費を意識した社会活動を提案している。同社はISO9001・14001認証、FSC®-CoC認証を取得しており、徹底した品質管理と環境配慮を経営の柱としている。2025年には輸送包装試験機やトリミング機能付き真空成型機を導入し、さらなる品質向上と納期短縮を目指している。海外事業として、ジャパン・プラス・ベトナム株式会社を通じた製造拠点展開や輸入代行も行い、グローバルな視点で事業を展開している。
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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