代表
宮本有策
確認日: 2026年4月16日
ミヤモト・トミックス株式会社は、電子機器受託製造(EMS)およびOEMを主軸とした基板実装サービスを提供する企業です。同社は、創立以来、多様化・高度化するエレクトロニクス業界において、表面実装技術(SMT)を中心に高密度実装と高信頼性を追求し、お客様のニーズに応えるものづくりを行っています。極小チップ部品(0.6mm×0.3mmの実績があり、設備仕様上は0.4mm×0.2mmまで対応可能)から異形部品まで幅広い電子部品の搭載に対応し、SMTラインは6ラインを保有、そのうち3ラインは0603サイズチップの実装が可能です。また、SMTが主流となる中でも、ラジアル、アキシャル、ジャンパーといったディスクリート部品の自動挿入ラインも維持しており、多様な基板実装ニーズに柔軟に対応できる体制を強みとしています。 同社のサービスは、半田印刷から部品搭載、リフロー、各種検査(外観検査機、X線検査機、目視検査)、半田付け(フロー半田、部分半田付け、ポイント半田付け)、基板分割、レーザー捺印に至るまで、一貫した生産体制を構築しています。これにより、実装に関する治具や付随するものの手配から、完成した基板の組み立て、さらには専用ケースへの組み付けまで、包括的なソリューションを提供しています。 主要な顧客層は、自動車関連(建設機械含む)、火災警報器、暖房機、ゲーム機、プリンター、スマートメーター、カード認証ユニット、織機制御、人感センサー、カメラモジュール、高音圧ブザーなど、多岐にわたる業界に及びます。グループ会社である宮本警報器との連携を通じて、車載向け製品の実装・組立実績も豊富であり、民生機器から産業機器まで幅広い分野の製品を手掛けています。通常のリジット基板に加え、フレキシブル基板の実装実績も有しており、まだ世に出ていない新製品の基板製造にも積極的に関与しています。品質面では、2020年11月に品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得しており、品質向上と顧客満足度向上を経営の最重要課題としています。顧客との協力関係を築きながら、品質、納期、コストの最適化を図り、社会に貢献する製品づくりを目指しています。
従業員数(被保険者)
78人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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