代表
鈴木貞夫
確認日: 2026年4月18日
日本義手足製造株式会社は、大正7年(1918年)の会社登記以来、100年以上にわたり義肢装具の製造と販売、医療器具・福祉用具の販売を手掛ける老舗企業です。同社は明治30年頃に創業し、日本で最初の義足専門書「義手足纂論」を出版するなど、日本の義肢装具分野の発展に大きく貢献してきました。創業当初は労働災害や戦争で受傷された方々への義手・義足製作が中心でしたが、第二次世界大戦後の身体障害者福祉法の施行に伴い、より幅広い義肢の製作に対応。さらに、各種病院機関で治療用装具が用いられるようになったことで、コルセットや側彎症矯正装具など多様な治療用装具の提供も開始しました。 同社の最大の強みは、お客様一人ひとりの身体の状態や生活様式に合わせた最適な義肢・装具を、採型・採寸によるフルオーダーメイドで製作する専門性の高さです。義肢としては、機能や外観を復元する義手(装飾用、作業用、筋電義手を含む)や、高機能な膝関節・足部を組み合わせた義足を提供。装具としては、脊椎の病気や手術後の安静を目的としたコルセット、50年以上の研究・製作実績を持つ側彎矯正装具、偏平足や外反母趾などの足の悩みに対応するオーダーメイドインソール、脳卒中による歩行障害を補助するプラスチックAFO、そして強い外反母趾やリウマチなどで市販靴が困難な方向けの整形靴、さらにはデザインにも配慮したこどもの装具まで、多岐にわたる製品を手掛けています。 現在、同社には厚生労働大臣認定の国家資格を持つ15名の義肢装具士が在籍しており、その豊富な知識、経験、技術を活かし、お客様のニーズにきめ細かく対応しています。また、日本義肢装具学会などへの積極的な参加や学会発表、学会誌への寄稿を通じて、常に最新の技術と知見を取り入れ、開発・研究活動にも注力しています。サービス提供地域は千葉県を中心に、東京都、埼玉県などの関東圏に及び、長年の経験と確かな技術力で、利用者の生活を支え、より良い明日を拓くためのサポートを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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