- 法人番号
- 2013101003827
- 所在地
- 東京都 青梅市 今井3丁目7番地8
- 設立
- 従業員
- 52名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.1 / 100.0
代表取締役社長
青木康浩
確認日: 2025年3月31日
株式会社ワイエイシイデンコーは、1961年の設立以来、遠赤外線熱処理技術を核とした加熱装置の設計、製造、販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、半導体、液晶ディスプレイ、電子部品、自動車といった多岐にわたる産業分野に対し、高精度かつクリーンな熱処理ソリューションを提供しています。主要事業として、まずFPD(フラットパネルディスプレイ)用熱処理装置及びドライエッチング装置を展開。液晶・OLEDディスプレイ製造用加熱装置では、MB・MS、MT、MK、YHR、YHFといった多様なシリーズを提供し、配向膜焼成、アニール、レジスト乾燥・焼成、ITOアニールなど幅広いプロセスに対応しています。これらの装置は、世界で初めて開発した縦型枚葉多段加熱炉構造により、従来の横型炉に比べ大幅な省スペース化を実現。独自の雰囲気制御技術、バインダートラップオプション、高放射率遠赤外線ヒーターにより、パーティクル発生を抑え、高速かつ均一な加熱、高い熱履歴再現性、そして最大500℃までの高温処理を可能にし、タブレット、スマートフォン、大型4Kテレビ向け高精細パネル製造に貢献しています。また、ドライエッチング装置やバレルアッシング装置も提供し、受託加工サービスも展開しています。次に、電子部品用加熱装置として、MLCC(積層セラミックスコンデンサ)や小型電子部品の焼成に特化した急速昇高温熱処理炉(RTP)、メッシュベルト搬送式連続炉、ローラーハースキルン、そして半導体・電子部品業界向けのコンパクト Vertical Furnaceなどを提供。太陽電池用熱処理装置としては、キュア/アニール炉やウォーキングビーム炉を手掛けています。さらに、遠赤外線ヒーター及び応用機器の設計・製造・販売も重要な柱であり、ラジアントパッドヒーター、インフラパネヒーター、インフラユニヒーターといった各種ヒーターに加え、自動車用ホットプレス加熱装置、IH+IRハイブリッド加熱装置、大型鍛造金型加熱ヒーター、各種汎用炉などを幅広く提供しています。同社の遠赤外線ヒーターは、高エネルギー密度、高速な温度制御応答性、細やかなブロック制御、そして小型・軽量化を実現し、顧客の省スペース化、生産性向上、品質改善、環境負荷低減といった多様な課題解決に貢献しています。長年にわたり培ってきた遠赤外線熱処理、気流制御、クリーン化の独自技術とノウハウを強みとし、装置の提供だけでなく、顧客のニーズに合わせた試験評価や受託加工サービスを通じて、最先端の加熱技術で社会に貢献するビジネスモデルを確立しています。
純利益
-3.2億円
総資産
95億円
自己資本比率_単体
17.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
-19.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-3.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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