- 法人番号
- 5040001132552
- 所在地
- 千葉県 松戸市 新松戸5丁目59番地の2
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 41.0 / 100.0
代表者
代表取締役
石山大
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社石山生産獣医科は、アニマルサイエンスを基盤に、畜産分野における生産獣医療と、家庭動物の福祉向上に貢献する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、乳牛の健康と生産性向上を目指す「動物病院」事業、牛群の遠隔健康管理サービス「MILook」、譲渡型保護猫カフェ「保護猫ハウス ろくねこ」、そして「獣医学的研究」の4本柱です。動物病院事業では、最新の技術と知識を駆使し、乳牛の人工授精、受精卵移植、繁殖健診といった繁殖管理を専門的に行い、酪農経営の持続可能性と高収益化を支援しています。疾病予防や栄養設計にも注力し、酪農場全体の効率化を包括的にサポートすることが強みです。 遠隔健康管理サービス「MILook」は、産乳成績やボディーコンディションスコアなどのデータを科学的に解析し、プログラミング技術と機械学習を用いて牛群の健康状態を可視化します。これにより、最適な飼料設計や飼養管理を遠隔で提案し、疾病リスクの軽減、飼料コストの削減、乳量の安定化を実現することで、酪農家の負担を軽減し、持続可能な酪農業の推進に貢献しています。同サービスはビジネスコンテストでの受賞実績も豊富で、獣医療DXの先進事例として注目されています。 譲渡型保護猫カフェ「保護猫ハウス ろくねこ」は、動物愛護センターや地域の保護団体・個人と連携し、保護猫に新たな家族を見つけるための常設譲渡会場として機能しています。猫カフェとしての運営を通じて、地域社会における動物問題の解決、適正飼育や動物福祉の理念の普及啓発に努めており、CSR活動の一環として地域コミュニティの形成にも寄与しています。サポーター制度を導入し、継続的な支援を募ることで、保護猫活動の持続可能性を高めるビジネスモデルを構築しています。 獣医学的研究では、乳牛の繁殖成績向上、先天性疾患の調査、疾病の疫学と管理に関する研究を長年にわたり実施し、その学術的知見を国内外の学術誌で発表しています。これらの研究成果は畜産現場に還元され、酪農業界の発展に寄与するとともに、大学や研究機関、企業との共同研究、臨床獣医師への研究支援も積極的に行っています。同社は科学的根拠に基づいたアプローチで、人と動物のより良い関係と社会の実現を目指しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
11期分(2025/06〜2026/04)
