代表取締役社長
富田周敬
確認日: 2025年3月31日
オータックス株式会社は、DIPスイッチ、操作用スイッチ、端子台、コネクターなどの電子部品および医療機器、金属加工製品の開発、製造、販売を手掛ける産業用スイッチメーカーです。同社は1500種類を超えるDIPスイッチと5000種類以上の操作用スイッチをラインナップし、月産1300万個以上のDIPスイッチを生産する規模を誇ります。操作用スイッチはトグル、ロッカー、押ボタン、ロータリー、スライド、トリガースイッチなど多岐にわたり、産業機器から電動工具、園芸工具まで幅広い用途に対応しています。また、KASUGAブランドのねじ端子台やプッシュイン端子台、特殊用途端子台、防水中継端子ボックスなどを提供し、エアコン用やFA用(PCB実装、2ピース、カードエッジ)のカスタム端子台も開発・生産しています。2025年には株式会社パトライトの端子台事業を継承予定であり、事業領域を拡大しています。 同社はスイッチメーカーとして培った接点技術とノウハウを活かし、デバイス用カスタムソケットや各種カスタムコネクターの開発・製造も行い、2020年には富士通コンポーネント株式会社のコネクタ事業の一部を継承しました。ヘルスケア分野ではパルスオキシメーター、超音波画像診断装置、脈拍計などの医療機器や健康産業向け製品の開発・設計・製造販売を展開しています。さらに、高度な技術を要する金属加工製品として、各種アルミ加工やアルミダイキャストによるTVフレーム、オーディオパネル、ヘッドホン、スマートフォンなどの筐体や部品を設計・製造。DMMS(開発型総合機構製品製造サービス)として、スイッチやコネクタの接点技術を基盤に、筐体を含む機構部品の設計・製造から完成品の組立まで一貫したサービスを提供しています。金属同士を超音波振動で接合する独自の超音波接合技術も有し、装置販売やハーネス加工、製品への付加価値提供に活用しています。 オータックスグループは、日本国内(神奈川、長野)に加え、中国(広東省、江蘇省、上海)、マレーシア、タイ、韓国に製造・営業拠点を展開し、グローバルな事業体制を構築しています。品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得し、製品の品質向上と環境負荷低減に努めています。エレクトロニクス業界の顧客に対し、常に最新の製品とサービスを安定的に提供することを強みとし、持続的な成長を目指しています。
売上高
33億円
純利益
-7,700万円
総資産
82億円
ROE_単体
-3.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.94% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
29.77% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
183人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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