- 法人番号
- 5130001077912
- 所在地
- 京都府 京都市東山区 上人町435-2、3F
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 43.8 / 100.0
代表
中島竜臣
確認日: 2025年9月28日
株式会社京都商事は、「京都の文化と産業を未来へつなぐ、持続可能な街づくり」をビジョンに掲げ、伝統産業の再生と新たな価値創造に取り組む企業です。同社の主要事業は、京瓦の製造販売、京瓦食器・インテリアの製造販売、そして野菜販売の三本柱で構成されています。 京瓦事業においては、明治44年創業の浅田製瓦工場を承継し、1400年の歴史を持つ京瓦の伝統技術を守りながら、現代の暮らしに溶け込む革新的な製品開発に注力しています。魔除けとして親しまれる鍾馗(しょうき)瓦の製造はもちろん、食器やインテリアとしての京瓦製品を展開し、その技術は大阪万博関西パビリオン内のタイル製品にも採用されるなど、高い評価を得ています。「桃山鍾馗」の意匠登録特許出願中であり、伝統と革新を融合させた製品開発に積極的です。また、京都の老舗屋根専門店である人見屋根店(有限会社ジャパン・ルーフ)との提携により、瓦屋根の施工・修繕に関する相談にも対応し、伝統的な屋根文化の維持・発展にも貢献しています。浅田製瓦工場には併設ギャラリーもオープンし、京瓦の魅力を発信しています。 野菜販売事業は「八百八-YAOHACHI-」として展開しており、これまで飲食店や給食業者向けの業務用卸を中心に、大量仕入れと安定供給を強みとして、品質の安定性と価格競争力で信頼を築いてきました。2025年6月からは、地元のお客様を中心とした小売事業にも注力し、「まちの八百屋」として旬の新鮮な野菜や果物を販売し、日々の食卓を支える存在を目指しています。小売業と卸業を両立させることで、食品ロスを1%以内に抑え、その分の価格差をお客様に還元することで、高品質な商品を安価に提供できるビジネスモデルを確立しています。 同社の強みは「伝統を未来に残すための再生力」にあり、後継者不足や市場縮小といった伝統産業が直面する課題に対し、M&Aによる企業承継や新規事業の立ち上げを通じて、ビジネスの再構築と意識改革を支援しています。若者と京都の伝統産業との接点を再構築し、「伝統のままで終わらせない」京都の再設計を目指すことで、次世代に誇れる持続可能な街づくりに貢献しています。多様な事業で培った経験を横断的に活かす柔軟性と、「京都を盛り上げたい」という強い想いを共有する仲間との連携が、同社の成長を支える原動力となっています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
12期分(2025/06〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社京都商事の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る