代表者
代表取締役
筒井義信
確認日: 2026年4月15日
事業概要
中央労働災害防止協会(中災防)は、労働災害防止団体法に基づき1964年8月1日に設立された特別民間法人であり、働く人々の安全と健康を守り、事業主の自主的な労働災害防止活動を促進し、労働災害を防止することを目的とする労働安全衛生の専門家集団です。同協会は半世紀以上にわたり、厚生労働省と緊密に連携し、国の施策と事業場をつなぐ橋渡し役として、安全で健康かつ快適な職場づくりを支援してきました。主な活動として、全国安全週間や全国労働衛生週間の提唱、年末年始無災害運動の主唱、毎年1万人以上が参加する全国産業安全衛生大会の開催を通じて、安全衛生意識の高揚を図っています。また、経営トップ層から現場スタッフまでを対象とした各種安全衛生セミナー・研修会、教育センターでの指導者育成講座を実施し、人材養成に注力しています。技術支援では、リスクアセスメントや労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)の人材育成、JISHA方式適格OSHMS認証、安全・衛生管理士による診断、作業環境測定、化学物質管理支援(個人ばく露測定、SDS相談窓口含む)を提供しています。さらに、ホームページや定期刊行物、図書・ポスター等の安全衛生用品販売を通じて最新情報を提供し、賛助会員向けには電話相談も行っています。労働災害防止のための調査研究、全員参加型のゼロ災運動の展開、メンタルヘルス対策を含む健康・快適職場づくりの推進(ストレスチェックサービスなど)も重要な事業です。同協会は全国に事業拠点を持ち、AIチャットボット導入によるサポート強化や、タイ日系企業安全大会開催など国際的な連携も深め、わが国の労働安全衛生水準の向上に貢献しています。

