代表者
代表取締役
田代正雄
確認日: 2024年12月31日
事業概要
株式会社MONJUは、CRM、ブランディング、テクノロジーの専門家であるシナジーマーケティング株式会社、株式会社中川政七商店、VeBuIn株式会社の3社が共同出資して設立された合弁会社です。同社は、企業が「意志あるブランド」を構築し、顧客との間に「信頼」を築くための「BRAND GAP SOLUTION MONJU」という次世代CRMサービスを提供しています。このソリューションは、顧客データを統合的に把握し、オンライン・オフラインの垣根なくすべてのタッチポイントで顧客のコンディションに適合する整合性の取れたコミュニケーションを展開することを可能にします。 具体的なサービスとして、顧客の行動を数値化してブランドへの共感度を可視化する「Scoring機能」、顧客のコンディションやタイミングに合わせたコミュニケーションを実現する「Communication機能(シナリオ配信、スポット配信)」、顧客の行動を把握し感謝を伝える「Acknowledge機能(バッジ機能、イベント機能、SNSコネクト)」、現状を把握し状況変化の要因を分析する「Assessment機能(ダッシュボード機能、BI)」、そして顧客の行動を掘り下げて解像度を高める「Discovery機能(Look-alike機能)」などがあります。 同社の強みは、約3,000社のCRMを支えたシナジーマーケティングのノウハウ、創業300年を超える中川政七商店のブランディングメソッド、そしてインドのエンジニア集団VeBuInの技術力を結集している点にあります。これにより、顧客の会員分析や商品分析を通じて現状のポジショニングを把握し、施策の効果を定点観測しながらブランドの目指すべき姿と顧客が見ている姿の「BRAND GAP」を可視化・修正するコンサルティングを提供します。対象顧客は、顧客理解を深め、ブランディングを強化し、収益の安定・拡大、発信力強化、リクルート強化、従業員エンゲージメント強化を目指す企業です。特に、製造小売業(SPA)で顧客起点の製品開発や販売戦略に課題を持つ企業や、海外市場でのDtoCビジネスモデル構築を目指す企業に実績があります。コクヨ株式会社の事例では、海外ECサイトで蓄積された顧客データのクラスター分析を通じて、これまで見えていなかった顧客ニーズや動向を発見し、新しいビジネスモデルの創造に貢献しました。同社は、単なるコンサルティングではなく、顧客企業に寄り添い、共に汗をかきながら課題解決に取り組む「伴走型パートナー」としての役割を重視しています。 なお、株式会社MONJUは2025年10月31日をもって「BRAND GAP SOLUTION MONJU」のサービス提供を終了し、シナジーマーケティング株式会社へ会社統合される予定です。一部機能およびコンサルティング業務はシナジーマーケティング株式会社へ事業継承され、中川政七商店との事例開発などは継続される見込みです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2,064万円
総資産
5,893万円
KPI
ROE_単体
-38.4% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROA_単体
-35.03% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
91.23% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
