代表取締役社長
川副哲
確認日: 2026年4月15日
株式会社茨城技研は、1979年の創業以来、精密プレス金型の設計、製造、販売、および精密プレス金型パーツの製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、通信、電子、電装、医療分野向けの超小型部品から大型部品に至るまで、多岐にわたる精密プレス加工品の製造・販売を手掛けています。さらに、樹脂(プラスチック)射出成形加工品の製造・販売も行い、国内(茨城、青森)に加え、フィリピンにも海外拠点を持ち、グローバルな生産体制を構築しています。 同社の最大の強みは、お客様から頂いた図面に基づき、試作から量産金型の設計、製作、試作トライ、そして量産までを自社工場内で一貫して行う生産システムです。これにより、外作費用の削減、リードタイムの短縮、急な仕様変更や数量変更への迅速な対応を実現し、高品質かつコストメリットのある製品提供を可能にしています。品質管理においては、ISO9001、ISO14001、IATF16949といった国際規格の認証を国内外の拠点で取得し、徹底した多重検査と不具合発生時の迅速な初期展開・原因調査・再発防止策により、顧客満足度の向上に努めています。 また、同社は新技術の研究開発にも注力しており、特に「HLP™(ポイントめっき)」技術は、茨城大学発ベンチャーとの連携により、金属ナノ粒子ペーストをレーザーで焼結し金属皮膜を形成する独自技術として特許を取得しています。この技術は、省資源、ステンレスへのダイレクトめっき、インライン加工、有害な排水・廃液を伴わない低環境負荷といった特長を持ち、電気接点やはんだ接合部などに活用されています。自動車部品、テレビ、オーディオ、デジタルカメラ、ハンディフォン、コンピューター、先端エレクトロニクス部品など、高精度な電子部品を必要とする幅広い業界の顧客に対し、信頼性の高いミクロパーツと先進技術を提供し続けています。人材育成にも力を入れ、継続的な社内教育や外部研修、資格取得奨励制度を通じて、技術力と品質の向上を図っています。
従業員数(被保険者)
93人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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