代表
軍司隆子
確認日: 2021年4月28日
ジオ株式会社は、北海道網走市に拠点を置く「流氷硝子館」の運営管理会社として、廃蛍光灯をリサイクルした硝子原料「エコピリカ」を用いた硝子アート作品の制作、展示、販売、そして制作体験を提供しています。同社は、オホーツク海に毎年訪れる流氷や、雪、氷といった自然の美しさをガラスで表現する「流氷硝子」を通じて、地球温暖化防止やリサイクル、環境問題への意識喚起に取り組んでいます。「エコピリカ」は、エコロジーとアイヌ語で「正しい、美しい」を意味する「ピリカ」を組み合わせた名称で、廃蛍光灯だけでなく、乾電池のリサイクルで回収される亜鉛滓や、ホタテ貝殻、さらには製作過程で生じたガラス破材、川湯温泉の湯の花といった未利用資源や産業廃棄物を積極的に活用し、持続可能なものづくりを実践しています。製品ラインナップは、網走の風景を切り取った「Abashiri-landscape」シリーズ、オホーツクの自然現象を表現した「流氷硝子」シリーズ、そして環境への挑戦から生まれた「Masterpiece」シリーズなど多岐にわたります。特に「Masterpiece」では、ホタテ貝殻を焼き付けた「幻氷」や、亜鉛滓を活用した「バッテリーブラウン」、ガラス破材を再溶解した「リンネ」、川湯温泉の湯の花を用いた「川湯温泉ユノハナガラス」といった、地域資源や廃棄物から新たな価値を生み出す独創的な作品を展開しています。また、同社はガラス制作体験を通じて環境教育にも力を入れ、教育旅行の受け入れも行っています。製品は流氷硝子館のほか、提携するWEBショップやふるさと納税でも販売されており、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の店舗照明やホテル客室用グラス、眼鏡店の照明など、企業や施設への導入実績も豊富です。地域団体や他企業とのコラボレーションも積極的に行い、地域活性化と循環型社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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