代表
清都一章
確認日: 2026年4月17日
株式会社清都組は、独自に開発し特許を取得した「CF工法(コンポジットフォーム工法)」を核として、橋脚、耐震補強工事、防潮堤、胸壁といった多岐にわたるコンクリート構造物の型枠施工を手掛ける建設会社です。同社のCF工法は、専用のせき板をコンクリート打込み作業に合わせて順次設置することで、縦長の構造物でも打込み高さを常に小さく制御し、目視で確実に絞固め作業を行える点が最大の特徴です。これにより、従来の工法に比べて産業廃棄物の大幅な低減と資材のリサイクルを同時に実現し、環境負荷の低減に貢献しています。また、パーツが一定であるため職人技術に依存せず簡易に施工でき、一般作業員でも対応可能なため、建設業界における職人不足の状況下でも安定した施工を可能にします。さらに、27mもの高さを1回で打設できる高い施工効率により、工期の大幅な短縮とそれに伴う経済効果をもたらします。品質面では、均一で断熱性の高い仕上がりを実現し、縦のストライプ状のピーコン跡が美しい外観を創出します。 同社は、これらの技術力と環境配慮への取り組みが高く評価されており、平成25年の第15回国土技術開発賞をはじめ、平成29年には循環型社会形成推進賞と北海道ゼロ・エミ大賞、令和元年には第2回エコプロアワード「国土交通大臣賞」および資材循環技術「一般社団法人産業環境管理協会会長賞」を受賞しています。特に2025年には「木質系廃棄物ゼロに向けた使用済み型枠ベニヤの再利用とその改良」に関する取り組みで、第51回資源循環技術・システム表彰の一般社団法人産業環境管理協会会長賞を受賞するなど、持続可能な建設技術の推進において業界をリードしています。CF工法はNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されており、その技術的優位性が公的に認められています。同社は2016年にはCF工法協会を設立し、全国の会員企業と共に技術の普及と安全・品質向上に努めています。顧客は主にゼネコンや一次請け業者であり、全国各地の公共インフラ整備に貢献しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社清都組の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る