代表
中村健男
確認日: 2026年4月15日
日本特絹工業株式会社は、1941年に海軍向け絹ベルトの製造工場として創業して以来、産業資材用織物のトップメーカーとして、様々な産業分野の製造を支える厚織りベルトを提供しています。同社の主要製品には、段ボールシートの安定生産を実現する「コルゲートベルト」、安全性の高い綿100%でビスケットやパン製造などの食品加工に最適な「食用品ベルト(ビスケットベルト)」、セメントやアルミナなどの粉粒体輸送に不可欠な「エアースライドカンバス」、そして高温での製造や高熱品の搬送に最適な「ヒータックスベルト」があります。 同社は、吸湿性や耐摩耗性に優れた素材の選定、NS(ノンスリップ)加工、歪みが少なく寸法安定性に優れた設計により、高品質な段ボールシートの生産を可能にするコルゲートベルトを提供しています。また、食品用ベルトでは綿独自の保水性・保油性を活かし、エアースライドカンバスでは特殊ポリエステル繊維による均一な通気性で効率的な粉粒体排出を実現。ヒータックスベルトはアラミド繊維などの耐熱性繊維を使用し、200℃から400℃の耐熱温度でガラス製品などの高熱品を傷つけずに搬送します。 同社の強みは、カンバス素材の厳選から織り組織の設計、巾、厚さ、加工段階に至るまで、お客様の多様な要望に合わせた最適なベルトをオーダーメイドで提供する技術力にあります。世界中から厳選した原材料を使用し、全ての工程を日本国内で丁寧に行うことで、外観からは見えない高品質を実現しています。また、通気性、保温性、重量、固さ、吸水性、耐久性、摩擦係数といった多岐にわたる要素のバランスを重視した製品開発を行っており、製造のロスを減少させるロールベルトの開発にも取り組んでいます。ヨーロッパや米国からの情報収集も積極的に行い、その確かな製品は中国、東南アジア、中近東、欧米へと地球規模で輸出され、顧客の生産活動に貢献しています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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