- 法人番号
- 3180005014586
- 所在地
- 愛知県 瀬戸市 西茨町113番地の3(瀬戸市文化センター内)
- 従業員
- 24名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
公益財団法人瀬戸市文化振興財団は、瀬戸市が千年以上の歴史と伝統を誇る「せともののまち」として培ってきた陶芸文化を核に、地域全体の文化芸術の振興と発展を目的として多岐にわたる事業を展開しています。同法人の主要な活動は、文化財事業、主催ホール事業、美術展・文芸発表会の開催、市民文化活動の推進、そして文化施設の運営管理です。 文化財事業では、瀬戸市および周辺地域の遺跡や窯跡の発掘調査を積極的に実施し、出土遺物の研究を通じて瀬戸焼の歴史や技術の解明に貢献しています。これまでに穴山窯跡や若宮遺跡、猿投山西南麓古窯跡群に属する折戸地区の窯跡など、数多くの調査を行い、その成果を報告書として公開しています。また、企画展や講演会を通じて文化財の価値を市民に広く伝え、瀬戸の文化財案内も行っています。 主催ホール事業では、瀬戸市文化センターなどを拠点に、コンサートや落語会といった多様な公演を企画・運営し、市民に質の高い芸術鑑賞の機会を提供しています。さらに、瀬戸市美術展や瀬戸市文芸発表会を主催することで、市民の創作活動を奨励し、発表の場を創出しています。市民文化活動としては、文化の祭典や染付体験教室、狛犬づくりなどの文化体験講座を実施し、幅広い世代が文化に親しむ機会を提供しています。 同法人が運営管理する施設には、瀬戸市文化センター、瀬戸市美術館、瀬戸蔵ミュージアム、新世紀工芸館、そして特に瀬戸染付の普及・啓発を担う瀬戸染付工芸館があります。瀬戸染付工芸館では、染付体験スペースの提供、若手作家の作品展示販売、研修制度による染付技術の人材育成、伝統的な瀬戸染付作品の企画展開催など、瀬戸焼の伝統技術の保存・継承・発展に力を入れています。敷地内には、江戸時代から続く染付窯屋の細工場を復元した交流館や、瀬戸市指定文化財であり経済産業省「近代文化産業遺跡群」にも認定された古窯館があり、歴史的建造物の保存と活用にも努めています。また、「瀬戸・藤四郎トリエンナーレ」のような陶芸公募展を主催し、瀬戸の原土を用いた新たな陶芸文化の創造を支援しています。これらの活動を通じて、同法人は瀬戸の豊かな文化を未来へ繋ぎ、地域社会の活性化に貢献しています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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