代表取締役社長
上笹匡章
確認日: 2026年4月15日
上津港運株式会社は、兵庫県神戸市を拠点に、港湾荷役事業および港湾運送関連事業を展開する専門企業です。同社は1868年の神戸港開港以来、日本の国際貿易を支える重要な役割を担い、長年にわたり培ってきた経験と知識を活かし、時代の変化に柔軟に対応しながらお客様の多様なニーズに応えています。主要な事業として、沿岸荷役、船内荷役、コンテナ荷役の三本柱があります。 沿岸荷役では、重量物、長尺物、精密機械など多種多様な貨物のコンテナへのバン詰め作業において、重量バランスを考慮した確実な積みつけとラッシングを実施。海上輸送中の転倒や荷崩れを防ぎ、荷主の大切な貨物が海外へ安全に届けられるよう細心の注意を払っています。出バン作業においても、貨物の破損や汚れを防ぎ、丁寧な作業を心がけています。 船内荷役においては、安全性、確実性、迅速さを追求するスペシャリスト集団として、長年の経験と知識に基づきお客様の船積計画をサポートします。神戸港に寄港する青果船(バナナ、パイナップル、キウイなど)や雑貨船(鉄鋼原料・製品、鋼材、自動車、建設機械、重量貨物など)といった様々な種類の在来船に対し、「ギャング」と呼ばれる熟練チームを編成し、最適な方法で荷役作業を実施。コンテナに収容できない大型特殊貨物や重量貨物についても、豊富なノウハウを活かして安全かつ丁寧に取り扱います。 コンテナ荷役では、神戸港のコンテナターミナルにおいて、ガントリークレーン、ヘッド、テナー、フォークリフトなどの設備を駆使し、効率的かつ迅速な作業を実現。阪神大震災からの復興を経て作業量が増加する中で、海上輸送における港での作業速度の重要性を認識し、さらなる技術力向上に努め、「安全、確実、迅速」な荷役作業を追求しています。 同社は創業約70年の歴史を持ち、株式会社上組、株式会社築港、加藤海運株式会社といった上場企業を主要取引先とする安定した事業基盤を確立。従業員の資格取得支援制度を充実させるなど、人材育成にも力を入れ、港湾事業のプロフェッショナル集団として神戸港の物流を支え続けています。
従業員数(被保険者)
167人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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