代表取締役社長
諸田徳太郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社萩原は、明治20年の創業以来130年以上にわたり、冠婚葬祭用具・用品の卸売を主要事業として展開しています。同社は「白木の萩原」として知られるほど白木製品に強みを持ち、自社関連会社の工場で熟練の職人によって生産される白木製品、仏壇、洋風祭壇、棺は高い品質を誇ります。仏具、神具、キリスト用具、霊柩車、結婚式用具を含むあらゆる葬祭用品を網羅的に取り扱い、全国2,000件以上の互助会、葬儀社、仏壇店、農協、生協、各市町村といった法人顧客に提供しています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた信頼と全国47都道府県をカバーする広範な事業展開にあります。札幌、仙台、東京、大阪、福岡の5つの拠点を中心に約30名の営業員が活動し、迅速かつきめ細やかなサービスを提供しています。また、常に新しい価値を追求し、高品質かつ低価格なオリジナル商品の企画・開発に注力。軽量で女性でも扱いやすい「エアリシリーズ」の葬祭備品、故人との最後の対面を可能にする「お別れ窓」付き棺(商標登録済)、業界唯一の抗菌加工を施した「浄菌棺」(実用新案登録済)など、顧客ニーズに応える革新的な製品を生み出しています。環境への配慮も重視し、使用後も土にかえる素材や焼却時に有害物質を発生しない紙製品の開発にも取り組んでいます。 さらに、同社は既存の葬儀の枠にとらわれない独自の提案力も有しています。プロジェクションマッピングなどの最新技術を活用した新しい葬儀スタイルの提案や、五感(視・音・香・光・動)を取り入れた印象深い葬儀の演出を支援。葬儀社に対しては、ランニングコスト削減や顧客単価向上に繋がる具体的な提案を行い、自社工場による祭壇や備品のカスタマイズにも対応しています。近年では、スマートフォンで葬儀案内や供花・香典・弔電の手配をオンラインで完結できる新サービス「おくやみ便」を開始し、デジタル化の進む現代のニーズにも対応しています。札幌、仙台、福岡には仏壇・仏具のショールームを併設し、専門スタッフが宗派に応じた相談から商品の配達・飾り付けまで一貫してサポートすることで、顧客満足度の向上に努めています。これらの多角的な事業を通じて、「誰もが前向きに生きる社会を築く」という企業理念のもと、葬送文化の価値を未来へつなぎ、故人を想う時間が「前を向く力」となる場を創造し続けています。
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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