事業概要
医療法人笠寺病院は、昭和21年6月の開院以来、名古屋市南区を中心に地域社会に開かれた総合病院として、安心と安全な医療を提供しています。同社は、内科、呼吸器内科、消化器内科、脳神経内科、循環器内科、内分泌・代謝・糖尿病内科といった内科系診療科に加え、消化器外科、整形外科、皮膚科・形成外科、乳腺外科などの外科系診療科、さらにリハビリテーション科、放射線科、麻酔科など多岐にわたる専門診療を提供しています。特に、名古屋市立大学病院の専門医との連携により、質の高い専門医療を実現しています。平成24年5月の新病院開院時には消化器内視鏡センターを設置し、胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査、胆石症や鼠径ヘルニアなどの消化器疾患手術にも対応。入院医療においては、令和7年1月より新設された地域包括医療病棟(43床)と地域包括ケア病棟(85床)を運営し、急性期治療後の患者や軽症・中等症の高齢患者の受け入れ、在宅復帰に向けたリハビリテーション、栄養管理、口腔衛生を一体的に提供することで、高次医療機関からの「下り搬送」を積極的に受け入れ、地域医療連携に貢献しています。また、在宅医療にも注力し、24時間365日対応の在宅訪問診療に加え、平成28年4月に開設した「笠てる訪問看護ステーション」「笠てる居宅介護支援事業所」、そして訪問リハビリテーションを通じて、通院が困難な患者や退院後の療養生活を自宅で送りたい患者とその家族を包括的にサポート。電子カルテやオンライン資格確認体制も整備し、患者本位の全人的医療と地域包括ケアシステムの推進に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
212人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

