代表取締役
中野敏彦
確認日: 2026年4月17日
株式会社日天大鳳は、昭和43年に九州地域で最初の金襴製品の卸業として創業し、昭和51年10月1日に法人化された、金襴、特殊生地の総合卸および仏具関連、装飾品の販売を手掛ける専門企業です。同社は長年の歴史と経験に基づき、顧客の多様なニーズに応える幅広い製品ラインナップを提供しています。主要な事業内容として、金襴生地や神楽生地といった特殊織物の卸売に加え、仏具関連製品や葬祭用品の製造・販売を行っています。 具体的には、寺院や一般家庭向けの金襴仏具用品として、御導師様用の金襴座布団やイ草座布団、須弥檀などを荘厳する打敷、経机敷や上置敷などの敷物、おりんや木魚を支えるリン布団関係製品、過去帳や念珠袋、輪袈裟といった小物類まで多岐にわたります。これらの製品は、豪華な金襴織物や肌触りの良い朱子織生地を使用し、綿仕立てや圧縮綿仕立てなど、用途に応じた様々な仕立てが特徴です。特に座布団やリン布団は、中綿までこだわった国内仕立てや日本製の手作り品を提供し、品質の高さと耐久性を追求しています。 また、葬祭用品としては、故人を美しく送るためのエンディングドレスやレース仏衣、金襴飾り帯、そして骨覆など、故人への最後の装いを彩るセレモニー用品を豊富に取り揃えています。寺院向けには、七条袈裟や五条袈裟といった格式高い法衣から、季節に応じた作務衣まで、寺院の日常から特別な儀式までを支える製品を提供しています。さらに、火災の危険性を考慮した日本防炎協会検査合格品の防炎マットや難燃加工を施した敷物など、安全性を高める製品開発にも注力しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた金襴織物に関する深い知識と技術、そして多種多様な製品を企画・製造・卸売できる一貫体制にあります。仏具店、葬儀社、寺院といった専門業者から、近年では一般消費者までを対象に、伝統的な美意識と現代のライフスタイルに合わせた製品提案を行うことで、仏事・葬祭文化の継承と発展に貢献しています。地域に根ざしながらも、見本市への出展などを通じて全国的な事業展開を図り、環境への取り組みとしてカーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献するなど、持続可能な社会への配慮も行っています。
純利益
1,658万円
総資産
9.4億円
ROE_単体
1.98% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
ROA_単体
1.76% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
88.95% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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