代表取締役社長
石田浩志
確認日: 2026年4月17日
石見食品株式会社は、1963年の創業以来、「毎日食べる。カラダ喜ぶ自然派豆腐。」をモットーに、豆腐、油揚げ、厚揚げ、惣菜などの大豆製品の製造販売を手掛ける総合メーカーです。同社は、昔ながらの製法を大切にしつつ、最新の技術も取り入れながら、真面目に美味しさを追求し続けています。主要製品としては、昔ながらのしっかりとした「かためのもめんとうふ」や「かためのきぬとうふ」、山芋を練り込んだ「山芋とろろ豆腐」、島根県産大豆を使用した小分けタイプの「しまねっこ絹とうふ」、クリーミーでチーズのような味わいの「極みよせ豆腐」といった多様な豆腐製品を提供しています。また、国産大豆を使用したずっしり感のある「手作り生揚げ」や、きめが細かい「油揚げ」、野菜をたっぷり使った一口サイズの「ひとくちがんも」、職人が手作業でくみ上げた「くみあげ湯葉」など、幅広い大豆加工品を展開しています。さらに、乾燥おから製造ラインの導入やOEM商品の受託も行っており、大豆製品の新たな可能性にも挑戦しています。 同社の強みは、原料へのこだわりと徹底した品質管理にあります。1999年にはアメリカ・オハイオ州で遺伝子組み換えでない良質な大豆の契約栽培を開始し、2009年にはJAしまね石見銀山管轄内でも大豆の契約栽培を始めることで、安定した原料確保と地産地消を推進しています。製造工程では1981年からマイナスイオン水を導入し、2019年には豆腐ラインを最新の自動化設備に更新するなど、常に品質向上と効率化を図っています。長年の実績として、1989年には「食品衛生優良施設」として厚生大臣表彰、2024年には公益財団法人日本食品衛生協会より同表彰を受けるなど、高い衛生基準を維持しています。販路は山陰、山陽、九州、四国といった西日本の量販店や食品工場が中心ですが、2021年には海外輸出もスタートし、グローバルな展開も視野に入れています。地域社会への貢献にも積極的で、小中高生や保育園児、放課後等デイサービス、子育てママクラブ、地域住民などを対象とした工場見学や豆腐づくり体験を定期的に実施し、食育活動にも力を入れています。また、2023年には「障害者雇用優良中小事業主基準適合主(もにす認定)」を取得し、多様な人材が活躍できる職場環境づくりにも尽力しています。島根県グローカル人材育成支援事業への協賛やフードバンクしまねへの協力、ブラインドサッカーチーム「島根オロチビート」のスポンサー活動を通じて、地域活性化と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、「育てる人、作る人、食べる人。お豆腐・大豆食品でみんなを笑顔に。食卓にまごころを。」という企業理念を実践しています。
従業員数(被保険者)
68人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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